
「ミュンヘンで勝てるチームがあるとすれば、それはレアル・マドリーだ」指揮官アルベロア、バイエルン逆転撃破を“確信”【CL準々決勝】
レアル・マドリーは現地4月7日、チャンピオンズリーグ準々決勝の第1レグで、伊藤洋輝が所属するバイエルン・ミュンヘンとホームで対戦。相手側の伊藤はベンチ入りも出番なしに終わったなか、1-2で敗れた。
前半終了間際の41分にルイス・ディアス、後半開始早々の46分にハリー・ケインに被弾後、74分に絶対エースのキリアン・エムバペに1点を返したが、反撃はそこまで。1点ビハインドで第2レグに臨むこととなった。
失点はいずれもボールロストから速攻を浴び、喫したもの。クラブ公式サイトによれば、今年1月からマドリーを率いるアルバロ・アルベロア監督は試合後の会見で「絶対に避けなければならないと話し合っていた2つのミス、2つのボールロストがあった」と切り出し、次のように語った。
「この種のチームを相手に、こうしたミスを犯せば代償を払う羽目になる。これが我々が直面しなければならない現実だ。確かに我々は希望を得られるゴールを決めた。ただ、惜しかったのは、作り出したチャンスのいくつかを決められなかった部分だ。簡単ではないが、もしミュンヘンで勝てるチームがあるとすれば、それはレアル・マドリーだ」
逆転を信じて疑わない43歳の指揮官は、「選手たちを信じてドイツへ向かう。信じられない者はここに残っていればいい。我々はドイツで勝利を掴むために、全力を尽くす」「もちろん、ドイツで勝つ自信は十分にある」とも伝えた。
本拠地サンティアゴ・ベルナベウで負ったビハインドを、敵地アリアンツ・アレーナで跳ね返せるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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