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大谷翔平、161キロの剛速球で岡本和真との初対戦を封じる 6回4安打2奪三振1失点の好投 2勝目権利で降板

大谷翔平、161キロの剛速球で岡本和真との初対戦を封じる 6回4安打2奪三振1失点の好投 2勝目権利で降板

ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が現地4月8日(日本時間9日)、敵地でのトロント・ブルージェイズ戦に「1番・投手」でスタメン入りして今季2度目の先発登板。6回96球を投げて4被安打1失点、2奪三振の好投をみせた。2勝目の権利を持って降板した。

 大谷は初回、先頭のジョージ・スプリンガーに左前打を許すと、2番ドールトン・バーショを打ち取る。しかし、3番の強打者ブラディミール・ゲレーロJr.にも左前打を浴び、1死一、二塁のピンチを招いた。それでも続く4番ヘスス・サンチェスを打ち取り、ここで岡本和真と初対戦。最後は161キロの直球で空振り三振に仕留め、立ち上がりを無失点で切り抜けた。

 2回は1死からアレックス・フリーランドの失策で7番ネイサン・ルーカスの出塁を許したものの、安打は許さず、4人でこの回を終えた。3回は1死からバーショに四球を与え、2死としたが、4番サンチェスに適時二塁打を浴び、走者の生還を許して先制点を献上した。最後は岡本との2度目の対戦を迎え、一飛に打ち取ってこの回を終えた。
  4回表、ドジャースのウィル・スミスが内野安打で出塁し、続くフレディ・フリーマンの適時打で1点を奪い返した。1ー1で迎えた4回と5回は三者凡退に抑えた。

 6回表にドジャースが勝ち越し、大谷は2勝目の権利を手にした。続く6回のマウンドでは、3番ゲレーロJr.に安打を許したものの、続くサンチェスを打ち取る。5番岡本との3度目の対戦も三邪飛に打ち取り、出塁を許さなかった。最後はアーニー・クレメントも仕留め、無失点で切り抜けた。

 そのまま7回のマウンドには上がらず、6回96球を投げて4被安打1失点、2奪三振、1四球の好投で降板した。

 大谷は打撃では1回表先頭の1打席目は四球を選び出塁し、日本人選手として最長タイの43戦連続出塁を記録。3回の第2打席は空振り三振、5回2死一塁で迎えた第3打席は右足つま先付近に死球を受けるヒヤリとするシーンとなった。試合は7回途中でドジャースが2対1とリードしている。

構成●THE DIEGST編集部

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配信元: THE DIGEST

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