ロサンゼルス・ドジャースは現地4月8日、敵地でトロント・ブルージェイズと対戦。3対4で敗れ、連勝は5で止まった。
悔しい逆転負けだった。3回に1点を先制されたものの、直後の4回に4番フレディ・フリーマンのタイムリーで追いつくと、6回にテオスカー・ヘルナンデスの勝ち越し犠飛、7回表には3番ウィル・スミスの適時打で加点した。だが、7回裏に2点を失い追いつかれると、8回にも1点を奪われて万事休した。
この結果に、ドジャースの“ご意見番”として知られるブレイク・ハリス記者が反応。自身のXで「まあいいか。ブルペンは、そろそろ調子が悪くなる頃合いだった」と、3対1の7回に先発・大谷翔平の後を託されるも2点を失ったジャック・ドライヤーと、8回に決勝点を献上して負け投手になったベン・カスパリアスを、敗戦の要因に挙げた。
同記者はさらに「打線も静かな一日で、得点圏にランナーを置いた場面で11打数2安打、11人のランナーを残塁させた」と、再三のチャンスで加点できなかった打線にも言及した。
敗れたとはいえ、ナ・リーグ西地区の5球団のなかで唯一貯金があり、2位で並ぶダイヤモンドバックス、ロッキーズ、パドレスに3ゲーム差をつけて首位に立っているドジャース。手痛い敗戦にも、まだまだ余裕があるということだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
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