
バルサがアトレティコに0-2完敗。指揮官はクバルシの一発レッドに言及「退場に値するかどうかは疑問」【CL準々決勝】
現地4月8日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝の第1レグで、バルセロナはアトレティコ・マドリーとホームで対戦した。
スコアレスで迎えた44分、バルサは数的不利になる。最終ラインの背後を抜け出したジュリアーノ・シメオネをパウ・クバルシが倒してしまい、VAR介入の末、一発退場に。このファウルで与えたFKをフリアン・アルバレスに沈められて先制を許すと、70分にはアレクサンデル・スルロットに追加点を献上。その後の反撃も実らず、0-2で敗れた。
10人での戦いを余儀なくされた。難しいシチュエーションだっただろう。クラブの公式サイトによれば、ハンジ・フリック監督はクバルシの退場について「レッドカードを出すべきだったかもしれないし、出すべきではなかったかもしれない」と言及。微妙なジャッジだったはずだが、「退場に値するかどうかは疑問」と付け加えた。
また「10人になっても健闘した。彼らを封じるのは容易ではなかったが、我々にも得点機会はあった」と振り返る。続けて、14日に敵地で行なわれる第2レグに向け「我々は前向きで全力を尽くすつもりだ。チャンスはあるし、それを掴みに行く」と意気込んだ。
バルサは2点のビハインドをひっくり返して、逆転でのベスト4入りを果たせるか。指揮官は「この結果を受け入れ、今は来週の試合に集中しなければならない。我々にはそれを成し遂げられる力があり、選手たちがいる。最後まで戦い抜く」と力強く語っている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】痛恨の一発レッド! クバルシの退場シーン
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