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「あのプレーは正しかった」ロバーツ監督が“痛恨失策”を擁護 スミスが明かした送球判断とロハスへの信頼

「あのプレーは正しかった」ロバーツ監督が“痛恨失策”を擁護 スミスが明かした送球判断とロハスへの信頼

現地4月8日(日本時間9日)、ロサンゼルス・ドジャースのウィル・スミスとデーブ・ロバーツ監督が、敵地トロント・ブルージェイズ戦の終盤に起きた痛恨のプレーについて言及した。地元メディア『Dodgers Nation』が報じている。

 試合は3対3の同点で迎えた8回裏、1死一・三塁の場面。一塁走者アンドレス・ヒメネスが二塁への盗塁を試みた際、スミスが二塁へ送球したものの、ベースに入ったミゲル・ロハスが捕球できず、ボールがこぼれる間に三塁走者の生還を許した。これが決勝点となり、ドジャースは今季ブルージェイズ戦で初黒星を喫した。
  同メディアによると、スミスは「ベンチの判断で盗塁に対して投げることになった。良い送球があればアウトにできだと思うが、そうはならなかった」と振り返った。

 ロバーツ監督もこの判断を支持しており、「あのプレーは正しかった」と強調。「ロハスならもう一度やり直してしっかり捕球したいと思うようなボールだったと思う」と話し、ミスを責める姿勢は見せなかった。

 さらに同監督は「野球ではこういうことが起こる。ロハスほど確実な守備をする選手はいない。あの送球は正しい判断だったし、三塁走者はスタートを切っていなかった。しっかり処理できていればアウトになっていた」と補足し、判断自体は妥当だったとの見解を示した。
 
 今回のケースは、適切な判断でもわずかなミスが失点に直結する野球の難しさを示した一例といえるだろう。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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