フィギュアスケート女子で、2022年の北京五輪銀メダルに輝いたアレクサンドラ・トゥルソワ(ロシア)が4月9日までに自身のインスタグラムを更新。トリプルアクセルを着氷する衝撃映像を公開し、ファンから驚きと歓喜の声が上がっている。
かつて、フィギュア界を震え上がらせた“4回転ジャンプの女王”が、またも世間に衝撃を与えている。金髪姿のトゥルソワはテレグラム(ロシア発祥のSNS)とインスタに一本の動画を投稿。アクセルジャンプの軌道から力強く前に跳ぶと、鋭い回転でトリプルアクセルを降りた。クリーンな着氷とはならなかったものの、周囲は「おおおおお!!」と驚愕の声が漏れた。
トゥルソワは北京五輪のフリーで史上初めて5本の4回転ジャンプを成功させ、同郷のアンナ・シェルバコワ(金メダル)とともに表彰台に立ったロシアの至宝。五輪後は2022―23シーズンを最後に公式大会にはエントリーせず。2024年6月に同じロシア出身のフィギュアスケーターであるマカル・イグナトフと19歳で電撃結婚。25年3月には第1子(長男)の妊娠を発表し、同年8月に出産した。
産後から2週間後にはリンクでの練習を再開。精力的に3回転ジャンプや難しいステップやターンなどを試みる様子を公式SNS上で紹介し、驚異的な回復をアピール。今年1月には本格的な競技復帰を表明したばかりで、4回転ルッツを着氷させる動画も投稿するほどリンクで意欲的な練習をしていた。
この投稿に地元ファンからは「サーシャが3Aを取り戻した」「最高だ!すごい!」「彼女はクレイジーだ」「この子、めっちゃヤバいよ」「なんてこった!」などと、SNS上のコメント欄は発狂するほど興奮に包まれていた。
現在21歳のトゥルソワ。ミラノ・コルティナ五輪の女子では同じロシアの18歳アデリア・ペトロシアンが4回転トウループに挑戦したが失敗。本番で4回転を決めた選手はいなかった。それだけに、出産後の凄さが際立っている。
構成●THE DIEGST編集部
【動画】出産から約8か月で3Aを着氷したトゥルソワ【画像】ロシア・フィギュア界が誇る絶世の美女、アリーナ・ザギトワの厳選フォトをお届け!
【画像】冬に咲く可憐な華! ミラノ・コルティナ五輪を彩る「美女トップアスリート」たちを一挙紹介!

