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JO1、1年ぶりの東京ドーム公演でファンと“永縁”を紡ぐ 豆原一成「僕たちはまだまだ諦めず上に向かって頑張っていきたい」

JO1、1年ぶりの東京ドーム公演でファンと“永縁”を紡ぐ 豆原一成「僕たちはまだまだ諦めず上に向かって頑張っていきたい」

約1年ぶり、今年初の東京ドーム単独公演を行ったJO1
約1年ぶり、今年初の東京ドーム単独公演を行ったJO1 / (C)LAPONE ENTERTAINMENT

グローバルボーイズグループ“JO1”が4月8日と9日の2日間にわたって、2025年4月以来1年ぶり、今年初の単独公演「JO1DER SHOW 2026 'EIEN 永縁'」の東京ドーム公演を開催した。

■JO1が紡いできた決意を“永縁(EIEN)”という世界に見立てて表現

JO1は2024年よりコンセプチュアルなライブ「JO1DER SHOW」をスタートさせた。この公演シリーズでは、迫力あるライブパフォーマンスに定評があるJO1ならではの魅力を、多彩で豪華な演出と熱気あふれるステージを通して届けている。

1年ぶりに開催される今回のドーム公演「JO1DER SHOW 2026 'EIEN 永縁'」では、これまでJO1が紡いできた縁や運命と共に前へ進む決意を、“永縁(EIEN)”という世界に見立てて表現。ライブ全体が一つの物語として描かれ、白岩瑠姫は冒頭のMCで「これからもJO1とJAM(ファンネーム)がずっと一緒にいられたらいいな、という気持ちを込めました」とドーム公演への想いを語った。

デビュー前のメンバーそれぞれの道のりを辿るようなオープニング映像に続き、ライブの幕開けを飾ったのは、2023年9月にリリースした3rd ALBUM『EQUINOX』のタイトル曲「Venus」。JO1は幻想的な純白な衣装をまとい、樹木の幹のようなセットから登場。本公演のために半数のメンバーが髪色を大胆にチェンジし、メンバーがアップで大型ビジョンに映し出されるたびに、JAMから割れんばかりの歓声が起こった。
東京ドーム公演「JO1DER SHOW 2026 'EIEN 永縁'」より
東京ドーム公演「JO1DER SHOW 2026 'EIEN 永縁'」より / (C)LAPONE ENTERTAINMENT


■與那城奨「僕らも全力を出していきますので、皆さんも全力で楽しんでください!」

続いて、「Venus」も含めてストーリーが繋がっている楽曲として、JAMから高い人気を誇る「MONSTAR」「ICARUS」をマッシュアップで披露。序盤はJO1のパフォーマンスの魅力の一つである、儚げで上品なムードを堪能できる楽曲が続いた。

JO1のライブでは、お馴染みのバンドによる生演奏も魅力を増幅させ、冒頭からドームのボルテージがみるみる上昇。最初のあいさつでは久々にJAMに会えた喜びをメンバーが爆発させ、佐藤景瑚が「会いたかったぜー!」と叫ぶと、会場は大きな歓声に包まれた。リーダーの與那城奨は「僕らも全力を出していきますので、皆さんも全力で楽しんでください!」と呼びかけ、全体の士気を高めた。
東京ドーム公演「JO1DER SHOW 2026 'EIEN 永縁'」より
東京ドーム公演「JO1DER SHOW 2026 'EIEN 永縁'」より / (C)LAPONE ENTERTAINMENT


東京ドーム公演「JO1DER SHOW 2026 'EIEN 永縁'」より
東京ドーム公演「JO1DER SHOW 2026 'EIEN 永縁'」より / (C)LAPONE ENTERTAINMENT

■「Dot-Dot-Dot」も含め、ファンの間で“幻”とされていた楽曲を初披露

2025年の東京ドーム公演での壮大な演出が話題を呼んだ「BE CLASSIC」は、今回も全く異なる演出と新鮮なアレンジで披露され、JAMの度肝を抜いた。また代表曲である「SuperCali」や「Handz In My Pocket」も、特別なアレンジと大勢のダンサーと息を合わせた迫力のパフォーマンスで披露し、観客は食い入るようにステージを見つめていた。

そして、3月の記念日に行われた生配信で川尻蓮が予告していた「Dot-Dot-Dot」も含め、ファンの間で“幻”とされていた楽曲を初披露。さらにドーム公演オリジナル楽曲を公開するユニットステージも用意され、それぞれ全く異なるカラーの楽曲で、JO1の表現の幅広さを証明した。そのほかにも多数の楽曲で、サプライズ演出やライブならではのアレンジが盛り込まれ、JO1は終始観客を飽きさせないステージを展開。本編はあっという間に終盤へ向かった。

■木全翔也が作詞作曲に携わったスペシャルソング「EIEN」もライブ初披露

アンコールでは、メンバーが「JO1(ハートマーク)JAM」と書かれたカラフルなフロートに乗ってアリーナ外周を移動。2日間異なる楽曲を歌唱し、2日目は「Dreaming Night」「NEWSmile」「Love seeker」、そしてアニメ「しまじろう」の定番曲をカバーし、話題を集めた「ハッピー・ジャムジャム(JO1 ver.)」といった明るいムードの楽曲を歌いながら、サインボールを投げたり手を振ったりして、JAMと至近距離でコミュニケーションを楽しんだ。このパートでは撮影が許可され、JAMは噛み締めるように、思い出をスマートフォンに刻み込んでいた。

また、木全翔也が作詞作曲に携わり、本公演のために書き下ろされたスペシャルソング「EIEN」もライブ初披露。木全は「失敗も成功も、楽しいことも辛いことことも、全部含めてご縁なのかな。そう思ってこの曲を作りました」と、制作の裏にあった思いも伝えた。これまでのツアータイトルなどグループの歩みがちりばめられた歌詞を、メンバーはエモーショナルに歌い上げ、曲中では豆原一成が「僕たちはまだまだ諦めず上に向かって頑張っていきたいと思います!」と力強く宣言した。

公演では、新旧織り交ぜた多彩な楽曲をそれぞれ新鮮なパフォーマンスで披露し、これまでのJAMとの“縁”に感謝すると共に、今後のさらなる飛躍への決意と覚悟を感じさせるステージを展開し。東京ドーム公演を成功させたJO1は、4月22日(水)と23日(木)の2日間、大阪・京セラドーム大阪でライブを行なう。
JO1
JO1 / (C)LAPONE ENTERTAINMENT

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