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デビュー最有力候補者の辞退にプロジェクト制作責任者も涙「ここで終わるのはもったいない」<WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE>

デビュー最有力候補者の辞退にプロジェクト制作責任者も涙「ここで終わるのはもったいない」<WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE>

「WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE」
「WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE」 / (C)AbemaTV,Inc.

2026年のグローバルデビューに向け、日本最高峰の才能を発掘するHYBE×Geffen Recordsによるオーディション番組『WORLD SCOUT THE FINAL PIECE』#7が、ABEMAにて4月7日に放送。デビュー最有力の候補者 HIORIがプロジェクトを辞退することになった。

■体調不良で出遅れたHIORIの本音

『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』は、KATSEYE を手がけた HYBE × Geffen Records によるグローバル・タレント発掘プロジェクト。HYBE x Geffen Records のトップスカウト・育成チームが来日し、日本全国を対象にした大規模オーディションを実施。『The Debut: Dream Academy』の練習生として参加していたエミリー(EMILY)、レクシー(LEXIE)、サマラ(SAMARA)の3名とともにデビューする、新たな世界で活躍するガールグループの最終メンバーとなる“たった1人のアーティスト”を発掘する。

本プロジェクトのスタジオキャストには、指原莉乃をはじめHYBE MUSIC GROUP LABELSのSOURCE MUSIC所属の世界で活躍する5人組ガールグループLE SSERAFIMのメンバーSAKURAとKAZUHA、同じくHYBE MUSIC GROUP LABELSのBELIFT LAB所属の5人組ガールグループILLITのメンバーMOKAとIROHAの出演が決定。豪華キャストが、夢を懸けて挑む参加者たちの成長と決断の瞬間を見守る。

#7では、歌とダンスの両立を求められる中、アメリカの人気ガールズグループ・「Fifth Harmony」のローレン・ハウレギがメンターとして登場。自身もオーディション番組「アメリカ版“Xファクター”」にてグループに加入したオーディション経験者として、候補生の悩みに寄り添った。

ダンス歴10年のAYANAがコーチ陣から「初めて歌って踊ったわりには上出来」と絶賛される一方で、体調不良で出遅れていたHIORIは苦戦。コーチ陣から「何かに怖がっているように見える」「自信がなさそうで怯えている」と厳しい言葉を投げかけられる。コーチのプレスリー・タッカーより、「他の3人と比べて進んでいるとか、遅れているとかは関係ない。あなたはこれをやるために生まれてきたの」と激励されるも、HIORIのノートには「もう自分の中で限界がきそうだった」「焦りもでてきて、きつい」と、追い詰められた本音が綴られていた。
(C)AbemaTV,Inc.


■HIORIの辞退に指原も涙「自分が納得いく決断をしてほしい」

そんな中、HIORIは単独でHYBE Americaオフィスにいる本プロジェクト全体を統括するHYBE × Geffen Recordsのクリエイティブ制作責任者・ジェイ・インの元を訪問。「単刀直入に言うと、辞退させていただきたいです」と衝撃の決断を告白する。LA到着早々の体調不良で出遅れたことや、既存メンバーとの実力差に加え、6年間夢見てきたK-POPアイドルの方向性と今回のグループの方向性との間に生じたすれ違いを理由として打ち明けた。

これに対し、ジェイ・インは涙を浮かべ、「こんなことになるとは予想もしていませんでした。HIORIさんは3次審査ですべての審査員が満場一致で最有力候補だと思っていました」と絶句。「才能があると思いましたし、ここで終わってしまうのはもったいない」と惜しみつつも、過酷な環境で悩み抜いた彼女の決断を尊重し、最後は「ご苦労さまでした」と固く握手を交わした。

そしてその日の夜、シェアハウスでHIORIがAYANA、AOI、咲来(SAKURA)の3人を集め、自らの口で辞退を報告する。突然の別れに、未経験から共に奮闘してきた咲来(SAKURA)は号泣しながら「今回起きたこととか今やっている行動を全部、未来に引きずらないでほしい」とメッセージ。AOIも「元々持ってる人間としての才能がすごく強い子。本当に優しすぎたんじゃないかな」と彼女の人間性を称え、AYANAも「夢を諦めないでほしいし、自信をなくさないで」と口にした。

1次審査からその圧倒的なポテンシャルで「デビュー最有力候補」と目されていたHIORIのまさかの辞退劇に指原は涙を浮かべ、「もうすでに決まってる3人の横に並んでみないと分からないこと、踊ってみないと分からないこと、体調のこと、本当に色んなことを考えて、導き出した決断なんだなと思うと、本当にこの先幸せになってほしい。違う道、芸能じゃないかもしれないし芸能かもしれないけど、自分が納得いく決断をしてほしいなって思いました」とコメント。

MOKA(ILLIT)は「私は咲来(SAKURA)ちゃんの言葉に泣きそうになりました。咲来(SAKURA)ちゃんの言葉はすごく優しくて、HIORIちゃんのことを横で見てきたからこそ言える言葉だったんだろうなと思って…みんなにすごい感情移入しちゃった」と語った。

HIORIが去り、残された日本人候補生はわずか3名。さらにダンス経験者はAYANAの1名のみという状況に。HIORIがまさかの辞退を決意し、波乱の展開となった『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』#7は、現在「ABEMA」にて無料見逃し配信中だ。
(C)AbemaTV,Inc.




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