
「得点の仕方を忘れてしまったようだ」W杯メンバー入り期待の20歳日本代表FW、二桁得点達成→2か月間“沈黙”に現地困惑「大きな重圧」
シント=トロイデン(STVV)の日本代表FW後藤啓介は、ここまでベルギーリーグで10ゴールをマークしている。
だが、二桁得点を達成以降は6試合連続で無得点。一時はトップに立っていた得点ランキングでも3位タイに後退している。
好調だった20歳の失速に現地メディアも注目。『Voetbal Belgie』は「ケイスケ・ゴトウは得点の仕方を忘れてしまったようだ」と報じている。
「2月15日、ゴトウはズルテ・ワレヘム戦でゴールを決めた。これはジュピラー・プロリーグのレギュラーシーズンにおける彼にとって10ゴール目だった。日本人ストライカーはこれで得点ランキング首位タイとなった。しかし、その後の数週間、ゴールから遠ざかっている」
「アントワープ、サークル・ブルージュ、ゲンク、ウニオン戦ではゴールを決められなかった。日本代表としてスコットランド戦でもゴールを決められなかった。プレーオフ初戦のアウェーでのウニオン戦でもゴールを決められなかった」
同メディアは「6試合連続無得点はストライカーにとって大きな重圧となる。STVVは、後藤圭佑がクラブ・ブルージュ戦で復調し、ゴールネットを揺らすことを期待している」と続け、「ストライカーは当然、パスの供給にも左右される。伊藤涼太郎らは、ここ数試合ではやや決定的な仕事が欠けていた」とも指摘している。
北中米ワールドカップのメンバー入りが期待されている長身ストライカーは、現地11日のクラブ・ブルージュ戦で約2か月ぶりのゴールを奪えるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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