
試合終盤にアクシデント…神戸の2選手が激しく頭部衝突。前川は担架で、トゥーレルは救急車で搬送
ヴィッセル神戸は4月11日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第10節で、名古屋グランパスとホームで対戦し、3-2で勝利。この試合終盤、アクシデントが発生した。
89分、相手の前線へのロングボールに対応しようとしたGKの前川黛也とDFのマテウス・トゥーレルが、競り合いの中で頭同士を激しく接触。2人はその場に倒れ込み、起き上がることができなかった。
前川の頭部からは出血も確認され、周囲の選手たちや主審は事態の深刻さを察知。すぐさまメディカルスタッフが呼び込まれた。スタジアムには、負傷選手の対応のため試合が一時中断されるとのアナウンスが流れた。
ドクターによる処置が続くなか、前川は担架で運ばれてピッチを後に。その後、トゥーレルもピッチ内に入った救急車で搬送された。
両者は脳震盪による交代措置が取られ、90+19分に前川に代わって権田修一、トゥーレルに代わってンドカ・ボニフェイスが投入された。2人の状態が心配される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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