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【スターダム】玖麗がワールド王者・上谷から雪辱ピン 4・26横アリへ「私がスターダムに青空を連れてくる」

【スターダム】玖麗がワールド王者・上谷から雪辱ピン 4・26横アリへ「私がスターダムに青空を連れてくる」

『STARDOM in KORAKUEN 2026 Apr.』東京・後楽園ホール(2026年4月11日)
○玖麗さやか&なつぽい&安納サオリ&水森由菜&さくらあや&AZM&天咲光由vs小波&刀羅ナツコ&琉悪夏&吏南&稲葉あずさ&フキゲンです★&上谷沙弥×

 玖麗がワールド王者・上谷から雪辱のピンフォール勝ちを奪取。不安を払拭して笑顔まで見せると、4・26横浜アリーナ大会に向けて「私がスターダムに青空を連れてくる」と力強く宣言した。

 横アリ決戦でワールド王座を懸けて激突する王者・上谷と挑戦者・玖麗は連日前哨戦で対戦している。4・8後楽園大会では奮闘する上谷が玖麗を永遠にさようなら(カミゴェ式フロントハイキック)で直接撃破。「COSMIC ANGELS解散まであと16日」と余裕タップリに数え上げたものの、敗れた玖麗も「すべてぶっ壊してやる」と感情をあらわに。バックステージでは涙を見せながらも「次に泣く時は私が赤いチャンピオンになったあと。それまではもう何があっても折れない、負けない、挫けません」と決意を新たにしていた。

 横アリ決戦ではゴッデス王者の“BMI2000"刀羅&琉悪夏と“02line"AZM&天咲のタイトル戦も控える中、今大会のメインイベントではH.A.T.E.とCOSMIC ANGELS&NEO GENESIS連合軍が14人タッグマッチで激突した。今大会の開始前、上谷は会場入り口で後楽園ホールとのコラボTシャツのPRをしていたが、そこに玖麗が登場。エレベーターまでなだれ込んで乱闘を繰り広げて、さらに両者の感情は過熱していた。

 のっけら大乱闘で幕開け。上谷は玖麗を狙い撃ちにすると、その後も厳しく暴行する。玖麗もエルボー連打を浴びせるが、上谷は受け止めながら前進。そして、エルボー一撃でねじ伏せた。その後もH.A.T.E.が玖麗に集中攻撃を浴びせていく。

 その後、横浜アリーナが待てないとばかりにBMI2000と02lineが熱闘を繰り広げると、再び上谷と玖麗が対峙。お返しとばかりに玖麗はエルボーを乱れ打つ。COSMIC ANGELSの面々が援護射撃すると、玖麗はミサイルキックを発射。エルボー合戦は上谷が競り勝ったものの、玖麗はスキを突いて絡みつき、胴絞めスリーパーに捕らえるが、H.A.T.E.のメンバーがカットに入った。

 上谷は豪快なバックドロップを繰り出すと、一転してH.A.T.E.が怒とうの連続串刺し攻撃を玖麗に浴びせる。上谷は旋風脚をぶち込み、スタークラッシャーの構えに。丸め込んだ玖麗はキックアウトされてもときめきスピアーを一閃。ときめきカッターもさく裂した。粘る上谷はスピンキックで反攻したものの、3日前の後楽園大会で「ザコ」扱いされたCOSMIC ANGELSの面々が総出で加勢。さくら、なつぽいのトラースキック、安納のジャンピングハイキック、水森のラリアットから5人同時のカカト落としがさく裂する。すかさず玖麗はときめきスピアー、ときめきファルコンアローと大技を連発。上谷は肩を上げたものの、玖麗は再びときめきスピアーをぶち込んで、3カウントをもぎ取った。

 玖麗が横アリ決戦を前に上谷を直接ピン。3日前に敗れた雪辱を果たした。これまでは苦悩続きだった玖麗だが、表情も前向きそのものに。マイクを持つと、「上谷沙弥から玖麗さやかが勝ちました! これは私の物語。だから、すべて背負って私が勝つ。残された私たちも、みんなも、上谷沙弥、あなたがかかっている呪い私が全部背負って、この槍で貫きます」と言い切ると、「4・26横浜アリーナ、私はスターダムに青空を連れてくるので、皆さん見ててください」と観客に約束してみせた。

 バックステージでも「私は自分で『コズエンを懸ける』って言ってしまって、自分を必要以上に追い込んだり、みんなに迷惑かけたって思って落ち込んだりもした。でも、コズエンは誰よりも私のことを信じて、私の背中を押してくれてる。だったら、自分自身が自分のことを信じなくて、どうやったら勝てるんだって」と吹っ切れた表情で断言。「これは私自身が始めた私のための物語。そこにはコズエンは絶対にいてほしいし、赤いベルトも絶対に必要。私がスターダムに青空を連れてきます」と改めて横アリ決戦での勝利を予告すると、一枚岩となったCOSMIC ANGELSのメンバーも熱く激励した。

 一方、敗れた上谷は錯乱状態で「あいつがコズエンを思う気持ちより、私が赤いベルトを思う気持ちのほうが大きいに決まってる!」とライバル心をあらわにし、「玖麗さやか、お前を地獄の果てに落としてやるよ!! 全部! 全部、全部、全部、メチャクチャにしてやるからな!」と改めて通告していた。


【試合後のなつぽい&安納&水森&さくら&玖麗】

▼玖麗「今日、上谷沙弥からこの私が勝ちました。いろいろ言われました。心がズタズタになるようなキツいこと、悲しいことを言われたし、私は自分で『コズエンを懸ける』って言ってしまって、自分を必要以上に追い込んだり、みんなに迷惑かけたって思って落ち込んだりもした。でも、コズエンは誰よりも私のことを信じて、私の背中を押してくれてる。だったら、自分自身が自分のことを信じなくて、どうやったら勝てるんだって。これは私自身が始めた私のための物語。そこにはコズエンは絶対にいてほしいし、赤いベルトも絶対に必要。私がスターダムに青空を連れてきます。今日はありがとうございまず。ありがとうございます、本当に」

▼なつぽい「ありがとう。いやあ、玖麗なんか晴れたね、顔が」

▼玖麗「はい」

▼なつぽい「いい表情していると思う。青空うちらも見たいし、赤いベルト絶対獲ってほしいし、何より玖麗の笑顔が見たい。うちらも側についてるから。ね?」

▼玖麗「はい」

▼安納「うちらから言ったるわ。玖麗は大丈夫。うちらがいるから大丈夫」

▼玖麗「はい。ありがとうございます。絶対赤いベルトを。もう手の届くところに…いや、手が届くところまですぐに駆け上がるので、みんな安心してください!」

▼なつぽい「やったろう!」

▼水森「最後にさ、1つになった、今日改めてみんなで勢揃いした。(敬礼ポーズを見せると)もう1回やってもいいですか?」

▼なつぽい「久しぶりだもんね。やろうか。じゃあ、玖麗真ん中に」

※5人でポーズを決めると

▼なつぽい「頑張れ! ばいぽい!」

※なつぽいが去っていく

▼安納「頑張れ!」

※安納が去っていく

▼水森「応援してる〜」

※水森に続き、無言で頷いたさくらも去っていくと

▼玖麗「絶対大丈夫」

【上谷の話】「あいつがコズエンを思う気持ちより、私が赤いベルトを思う気持ちのほうが大きいに決まってる! 玖麗さやか、お前を地獄の果てに落としてやるよ!! 全部! 全部、全部、全部、メチャクチャにしてやるからな!」

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