
さすがは久保建英だ!83日ぶりの出場で6分後に“ヘッド”アシスト!いきなり躍動でMOMに選出、ソシエダは後半ATに痛恨失点で3-3ドロー
4月11日に行われたラ・リーガの第31節で、久保建英が所属する7位のレアル・ソシエダが15位のアラベスとホームで対戦した。
1月18日のバルセロナ戦で左ハムストリングを負傷し、約2か月半の離脱を余儀なくされた久保は、出番なしに終わった前節のレバンテ戦に続いて、ベンチスタートとなった。
ソシエダは3分、CBチャレタ=ツァルがクロスの対応を誤り、オウンゴールで先制点を献上する。
5分にはCKからそのチャレタ=ツァルにチャンスが訪れるも、ファーサイドで合わせたヘッドは相手GKシベラに阻止される。
それでも14分、スチッチが強烈なミドルシュートを叩き込み、同点に追いつく。
しかし24分、1失点目と同様の形から、トゥリエンテスのクリアボールが相手FWディアバテに当たってゴールイン。再びリードを許す。
その3分後にトゥリエンテスがミドルシュートを放つと、GKシベラが触った後にポストに直撃したボールが再びシベラに当たってゴールに吸い込まれ、オウンゴールで振り出しに戻す。
ついにその瞬間が訪れたのは54分、久保が投入され、83日ぶりの出場を果たす。
拍手を浴びてピッチに入った日本代表MFはさっそく結果を残す。60分、セットプレーの流れから左サイドからクロスをヘッドで折り返し、オスカールソンの勝ち越し弾をアシストする。
今シーズン4つ目のアシストをマークした14番は、80分にも得意の突破からチャンスを創出するなど躍動する。
後半アディショナルタイム2分にセルヒオ・ゴメスが危険なファウルで退場となったソシエダは、同6分にボジェのシュートで痛恨の失点。3-3のドローに終わった。
なお、約30分間プレーした久保は、この試合のマン・オブ・ザ・マッチに選出されている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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