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「退団の噂が強まっている」結果を出しても冷遇される日本代表MF、英メディアは起用法を疑問視「監督は後悔するかもしれない」

「退団の噂が強まっている」結果を出しても冷遇される日本代表MF、英メディアは起用法を疑問視「監督は後悔するかもしれない」


 田中碧が所属するリーズのダニエル・ファルケ監督は、アントン・シュタッハが足首のケガを負っていると明かした。地元メディアは数試合の欠場見込みと報じている。日本代表MFにとっては、ピッチに立つ機会を増やすチャンスかもしれない。

 今季の田中がファルケ監督の下で出場機会を失ってきたのは周知のとおりだ。当然、シーズン後の去就をめぐる雑音は増している。ただ、出番が与えられれば、田中は確かな評価を得てきた。それだけに、指揮官の人選を疑問視する声もある。

『Football Insider』は4月10日、「スカッドのひとりの不運は、別の選手にとっての機会となることもしばしばだ。まさにそれがタナカに訪れている」と報じた。

「リーズは次の移籍市場に向けてすでにプランを描いている。タナカは退団の噂が強まっており、新チームでの居場所を得るにふさわしいことを証明するのに、これ以上ないチャンスとなるかもしれない」
 
 同メディアは「シュタッハは少なくとも今後4試合を欠場する見込みで、チェルシーとのFAカップ準決勝という非常に重要な一戦も含まれる」と続けている。

「この4試合の“オーディション”の中で、タナカは自身の将来をかけることになるかもしれない。その場合、リーズでのキャリアを救うにはまさに今しかない。FAカップでのパフォーマンスが注目されてきたが、来季もっと大きな役割を手にするための扉を開きたいのであれば、ここは最高レベルで自分の力を示さなければならない」

「今季のプランでタナカにもっと重要な役割を見つけられなかったことを、ファルケは後悔するかもしれない。そして夏にそれだけの安価で移籍し、ライバルで良いパフォーマンスをするようになったら、その後悔がもっと大きくなることは確かだ」

 リーズでの序列を上げるにしても、来季に向けた移籍を見据えるにしても、田中はシーズンが終わるまでにインパクトを残したいところ。まずは13日のプレミアリーグ次節で、マンチェスター・ユナイテッド相手の活躍が願われる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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