
アメリカに惜敗「やっぱり勝ちたかった」。なでしこ植木理子が貴重な反撃弾「自分らしいゴールではあったかな」
1点差に詰め寄ったが、あと一歩及ばなかった。
アメリカとの3連戦に臨んでいる日本女子代表。現地4月11日の第1戦は、1-2で敗れた。9分にラヴェル、48分にヒープスの得点で2点のリードを奪われる。61分に植木理子のヘディングシュートで1点を返すも、反撃もここまでだった。
試合後のフラッシュインタビューで、植木は「やっぱり勝ちたかったところが一番」と悔しさを滲ませる。
「自分自身も決められるチャンスもありましたし、良い攻撃ができている部分があったので。勝ちたかったです」
自身の得点に関しては「どんな時でもゴールを狙っているっていうのは、自分の良さ」と胸を張る。浜野まいかのクロスのこぼれ球を林穂之香が頭でつなぎ、最後は植木がヘッドで流し込んだ。
「良い場所に入れて、最後は得意のヘディングだったので、自分らしいゴールではあったかなと思います」
79分には、左CKの流れから、セカンドボールをピタリと収め、反転からシュート。相手GKにキャッチされたが、惜しいチャンスだった。
「ゴール前では準備していますし、泥臭いゴールでもゴールだと思うので、そこは狙っていたんですけど、あれはやっぱり決めなければいけないシーンだった」
次は14日、2戦目に挑む。背番号9は「1戦目は負けてしまいましたけど、あと2戦、勝ち越して、勝利という形で日本に帰りたい」と意気込んだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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