
「植木理子がアメリカを驚かせた」一矢報いるヘッド弾「無失点記録は865分で途切れた」と現地報道 なでしこJは1-2で敗れる
国際親善試合でアメリカ女子代表との3連戦に挑んでいる、なでしこジャパン。現地4月11日にカリフォルニア州サンノゼのペイパル・パークで行なわれた1戦目は、2点を先行される展開で、61分に植木理子の得点で1点を返したが、1-2で敗れた。
現地メディアもこの一戦を速報。『The Guardian』アメリカ版は「ラヴェルとヒープスの得点により、アメリカ女子代表は日本に快勝し、親善シリーズをスタートさせた」と見出しを打ち、以下のように報じた。
「ラヴェルは通算119試合目の出場で、9分にセットプレーから先制点を挙げ、48分にはヒープスへのアシストを決め、チームは2-0とリードを広げた。61分には植木理子が一発のシュートでアメリカ代表を驚かせ、9試合ぶりの失点で点差が縮まった」
記事によれば、アメリカ代表は10連勝を達成した一方、植木の得点により「無失点記録は865分で途切れた」という。日本の背番号9は、林穂之香のお膳立てから得意のヘディングシュートでネットを揺らした。
植木は79分にも至近距離で惜しいシュート。「同点に追いつく寸前まで迫ったが、ディッキーが反応してセーブした」と同メディアは伝え、「ディッキーはこの試合で4セーブを記録し、山下は1セーブだった」と日本の守護神にも言及した。
2戦目は14日に実施。ワシントン州シアトルのルーメン・フィールドに場所を移して行なわれる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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