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「12か月前なら引き分けていたかも」なでしこJ撃破で10連勝、アメリカ指揮官&主将の実感。前回対戦は敗戦「どれほど成長したか」

「12か月前なら引き分けていたかも」なでしこJ撃破で10連勝、アメリカ指揮官&主将の実感。前回対戦は敗戦「どれほど成長したか」


 なでしこジャパンは4月12日(日付は全て日本時間)、アメリカ代表と敵地カリフォルニアで親善試合を実施。昨年2月のSheBelievesCupでは2-1で勝利したなか、今回は9分と48分に失点後、61分に植木理子が1点を返すも反撃はそこまでで、1-2で敗れた。

 先の女子アジアカップを制した日本は、昨年10月のノルウェー戦以来、9試合ぶりの敗戦となった一方、アメリカは10連勝を達成した。現地メディア『ESPN』によれば、アメリカ女子チームを率いるエマ・ヘイズ監督は、試合後の会見でこう語った。

「12か月前なら、この試合は引き分けに終わっていたかもしれない。しっかりと踏み留まり、2点目を許さなかった部分に進歩が見て取れる」
 
 決勝点を挙げた31歳の主将リンジー・ヒープスも、確かな手応えを感じているようだ。

「前回のSheBelievesでの対戦から、どれほど成長したか。私たちは非常に長い道のりを歩んできた。それはこのチームとスタッフの功績であり、ゲームをどこでコントロールしたいか、どんなチャンスを作りたいかという意識の賜物だ」

 日本とアメリカは15日と18日にも対戦する。ニルス・ニールセン氏が電撃退任し、狩野倫久代行監督が率いるなでしこジャパンはリベンジなるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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