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「勢いが尋常ではない」“忘れられたストライカー”オ・セフンに韓国メディアが注目。W杯メンバーに滑り込めるか「今の破壊力を見せ続けるならチョ・ギュソンと競争できる」

「勢いが尋常ではない」“忘れられたストライカー”オ・セフンに韓国メディアが注目。W杯メンバーに滑り込めるか「今の破壊力を見せ続けるならチョ・ギュソンと競争できる」


 清水のオ・セフンが好調だ。

 J1百年構想リーグでここまで10試合に出場し、チームトップの6得点。直近2試合は9節・長崎戦(3-0)で2ゴール、10節・広島戦(1-1/4PK5)では1ゴールと2戦連発だ。

 得点力に磨きがかかる韓国人FWに、母国メディアも注目している。『スポーツ朝鮮』は「“忘れられたストライカー”オ・セフンが10試合6ゴールと大爆発...W杯バックアップFW争いが激化」などと題した記事を掲載。「しばらく代表チームから遠ざかっているオ・セフンの勢いが尋常ではない」と伝える。

 記事では、近年のクラブと代表における状況にも言及する。

「2024シーズンにFC町田ゼルビアで良い活躍を見せたオ・セフンは、この時、代表チームにもデビューし、主力として起用されて勢いに乗った。しかし、昨シーズンは町田での活躍が振るわなかった。

 その間にオ・ヒョンギュがゲンクやベシクタシュで印象的なプレーを見せて台頭してきた。2022年カタール・ワールドカップのスターであるチョ・ギュソンも負傷から復帰したことで、オ・セフンの代表での居場所はなくなった」
 
 そして周知のとおり、オ・セフンは今季、22~23年に所属していた清水にレンタル移籍で復帰。「この判断は今のところ的中しており、移籍後、最高の得点力を見せている」と評価する『スポーツ朝鮮』は、次のように展望する。

「こうなると、2026年北中米ワールドカップを前に、ストライカーの構成に関するホン・ミョンボ代表監督の考えが少し変わる可能性がある。現在までは、ソン・フンミン、オ・ヒョンギュ、チョ・ギュソンで固まる流れだった。ソン・フンミンとオ・ヒョンギュは、負傷というアクシデントさえなければ、無条件で選出されるだろう。

 しかし、チョ・ギュソンは長期の膝の負傷から復帰した後、得点力が以前のようではない。オ・セフンが今の破壊力を見せ続けるならば、チョ・ギュソンと最後のストライカーの座を巡って競争することができるだろう」

 当の本人は「チームとして一丸となって戦って、勝点3を積み上げていきながら、その先にワールドカップがあると思う」とコメントしている。まずは清水でのプレーに注力し、目に見える結果を残して、大舞台を目ざす。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】衝撃! オ・セフンの“開始7秒弾”

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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