
「覚えているか?」日本騒然の“一報”に欧州メディアも驚きの反響!「スパイクを壁にかけるつもりはまったくない」
本田圭佑が公式戦に戻ってくることになった。東南アジアからの知らせに、欧州メディアも反応だ。
4月10日、本田は2026-27シーズン開幕からシンガポール・プレミアリーグのFCジュロン(旧アルビレックス新潟シンガポール)でプレーすることが発表された。公式戦に出場すれば、ブーダンで1試合に出場して以来、約2年ぶりのこととなる。
本田にとって、シンガポールはプロ選手として11か国目の挑戦となる。そのうちのひとつは、イタリア・セリエAだ。2014年1月から3シーズン半にわたってミランに在籍した。
ミランでは92試合に出場し、11得点、15アシストを記録。マッシミリアーノ・アッレーグリ、クラレンス・セードルフ、フィリッポ・インザーギ、シニシャ・ミハイロビッチ、ヴィンチェンツォ・モンテッラなど、イタリアサッカーに名を残してきたビッグネームの指揮官たちの下でプレーしている。
2016年にはスーペルコッパ・イタリアーナ優勝を経験。だが、チームの低迷期と重なったことや、伝統の背番号10を選んだことによる期待と要求の大きさもあり、批判の声も絶えなかった。
その本田のシンガポール挑戦について、『Sport Mediaset』は「ケイスケ・ホンダの終わらない旅」と報道。『Corriere dello Sport』紙は「ミラン、ホンダを覚えているか?」「スパイクを壁にかけるつもりはまったくない」と伝えている。
日本を離れてから、オランダ、ロシア、イタリア、メキシコ、オーストラリア、ブラジル、アゼルバイジャン、リトアニア、ブータンで戦ってきた本田。ピッチ外での役割も期待されるなか、40歳になってからたどり着くシンガポールでどのような活躍を見せてくれるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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