『チャンピオン・カーニバル2026』後楽園ホール(2026年4月12日)
Bブロック公式戦 ○関本大介vs青柳優馬×
緊急出場となった青柳だが、関本に苦杯をなめて初戦黒星となった。
青柳は欠場となったサイラスの代打として開幕3日前に緊急出場が決定。最年少優勝を果たした2022年以来4年ぶり2度目の優勝を狙うことになった。対する関本は2026年覇者で9年ぶりの出場。歴代覇者対決となった。
青柳がドロップキックで先手を取ったかに思われたが、関本は場外でのアトミックドロップで反撃し、アルゼンチンバックブリーカーで担いでリングサイドを闊歩する。リングに戻ってもエルボードロップ、シュミット流バックブリーカーと腰攻めを続け、逆エビ固めで捕獲した。
耐えた青柳はミサイルキック、串刺しジャンピングエルボー連発、ダイビングボディアタックの猛反撃に出る。関本のブレーンバスターはエプロンに不時着したが、場外に落とされた青柳はトペスイシーダを食らってしまう。リングに戻っても串刺しスピアー、ブレーンバスター、セントーン、ジャンピングボディプレスと攻勢。青柳も雪崩式ブレーンバスターで反撃し、お株を奪うジャーマンで投げたが、関本はすぐさまラリアットを振り抜いた。
青柳も丸め込みを連発し、ラリアット、ロックスターバスターの猛攻に出たが、THE FOOLには持ち込めず。ジャーマンでぶっこ抜いた関本はこん身のラリアットをさく裂。さらにビッグバンカタストロフィを爆発させて3カウントを奪った。
初戦黒星となった青柳はノーコメント。一方、勝利した関本は「青柳、昔と今、全然違うな。恐ろしいよ」と対戦経験のある若手時代との変化に驚きを隠せず。その青柳を初戦撃破し、「まず開幕戦、いいスタートが切れた。よっしゃあ」と気合を入れていた。
青柳の2戦目は4・18名古屋大会。ジュンとの対戦を控える。関本も名古屋大会が次戦で鈴木と対決する。
【関本の話】ありがとうございました。よっしゃあ。まず開幕戦、いいスタートが切れた。よっしゃあ。青柳、昔と今、全然違うな。恐ろしいよ。青柳優馬、恐ろしいレスラーだ。おい、何回でもやってやる、この野郎。おい、お前のエルボー効いたぜ」
※青柳はノーコメント

