
「本当に降格しそうだ」元英代表のご意見番がプレミア14戦未勝利のトッテナムに警鐘「今後の日程を見れば楽に思えるかもしれない。だが…」
ロベルト・デ・ゼルビを新監督に迎えた名門トッテナムに、ご意見番が辛辣な言葉を投げかけた。
現地4月12日に行なわれたプレミアリーグ第32節で、降格圏の18位に沈むトッテナムは12位のサンダーランドと敵地で対戦。61分にノルディ・ムキエレの得点で先制を許すと、その後の反撃も実らず、0-1で敗れた。
デ・ゼルビ体制の初陣を落としたスパーズは、これでリーグ戦14試合未勝利(5分9敗)。残留圏内の17位ウェストハムとの勝点差は「2」となっている。
屈辱の2部行きが現実味を帯びてきたなか、元イングランド代表のジェイミー・キャラガーは英衛星放送『Sky Sports』で「信じられない。トッテナムは本当に降格しそうだ」と口に。「(降格圏に近い)ほかのチームには希望の光がある」と遠回しに批判した。
今季は残り6試合。トッテナムは、同じく残留争いに身を置く最下位のウォルバーハンプトン、そして勝点3差で15位のリーズとの対戦を残している。キャラガーは「今後の日程を見れば楽に思えるかもしれない」と語りつつも、「だが、彼らの現状はあまりに酷い。むしろ相手(ウルブスやリーズ)にとって好機だ」と指摘。さらに敵地でのウルブス戦については「ノーチャンスだ」とまで言い放った。
大苦戦が続くトッテナム。まずは次節のブライトン戦で勝利し、浮上のきっかけを掴めるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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