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【WWE】6日後世界ヘビー戦へパンクとレインズが本心ぶつけ合う

【WWE】6日後世界ヘビー戦へパンクとレインズが本心ぶつけ合う

 ロウが現地時間13日、カリフォルニア州サクラメントで行われ、6日後に迫った『レッスルマニア42』での世界ヘビー級王座戦へ向けて王者CMパンクと挑戦者ローマン・レインズが互いへの敬意ものぞかせつつ、本心をぶつけ合った。

 王者・パンクにロイヤルランブル戦覇者・レインズが挑む世界ヘビー級王座戦が行われる4・19ラスベガス大会『レッスルマニア42』2日目が6日後と迫った。

 この日、レインズがリングに登場し、「サクラメント、承認しろ!」と決め台詞で切り出すと、遮るように王者・パンクが客席から現れた。実況席に立ったパンクは「今から俺の真実を語る」と宣言してからエプロンへ。「最近ずっと考えていたが、お前のことが嫌いだ。お前に嫉妬してるからだ」と切り出し、「この仕事はガキの頃から憧れた夢だ。何もせず手に入れたお前がうらやましい。1316日間、王者だったお前が嫌いだ。同時にお前が努力家だって知ってるから腹が立つ。お前を妬む俺自身が嫌いだ」と本心を明かした。

 そしてパンクは「シカは偉大な男だった。偉大なレスラーであり王者。殿堂入りした男だ。先人には愛と敬意がある。彼の名前を軽々しく出した自分が嫌いだ。お前には心の底から謝る」とレインズの父シカ・アノアイを引き合いに出して一族を批判したことを謝罪。リング内に入ってレインズと向き合い、「プロレスの王家は一つじゃないって事実が嫌いだ。その一族じゃないことを妬む自分が嫌いだ。その一族の気持ちがわからない。CMパンクはシカゴの裏庭で生まれた。俺には居場所がなかった。そして家族を見つけた。インディー団体で見つけたんだ。インディーシーンを支配し、日本にも行った。イギリスもプエルトリコにもだ。俺はゼロからここまで来た。必死に努力した。プロレスは俺の家であり、家族だ」と語った。

 「これを語っている俺自身が嫌いだ。レッスルマニアのメインで初のシングルマッチなのにな」と言いながらもパンクは「俺がベルトを掲げる。リングアナは『世界ヘビー級王座を防衛』とコールし、ラスベガスのチャントはCMパンクだ」と返り討ちに自信満々。「嘘だったら止めろよ」とレインズに投げかけた。

 黙って聞いていたレインズは「聞いた中では一番の真実だ。最後以外はな」と返答。呼応するように「俺も真実を語ろう」と続け、「俺もお前が嫌いだ。ずっと嫌いだった。一番の理由はこいつらとお前の関係性だ。俺も去った後にお前ほど惜しまれる男でありたい。去った後も10年間チャントしてほしい。お前とファンの関係は本物だ。それは覆せない」とファンから絶大な信頼を得ているパンクを評価した。

 一方で「だが、それはDAY2でお前の幻想に終わる。時間切れだ。2ヵ月間、注目を与えたが、無駄にした。リングアナのセリフは『新王者誕生!』だ」とキッパリ。「昔話は終わりだ。DAY2で全てを正す。この場所を価値ある頂点の場に戻す。一族の長が支配する。そしててめえも世界も俺を承認する!」とパンクからの世界ヘビー獲りを断言した。

 今週のロウの模様は日本国内ではABEMAにて放映された。

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