4月13日、60日間の負傷者リスト(IL)で開幕を迎えたセントルイス・カーディナルスのラーズ・ヌートバー外野手について、米誌『Sports Illustrated』が「復帰に向けて順調に回復している」と報じた。
同誌はオフシーズン中に両かかとのハグルンド変形を改善するため手術を受けたヌートバーについて、「ようやく明るいニュースが届いた」と報道。続けて、「ヌートバーは現在、本拠地でリハビリを続けており、ダッシュや方向転換、股関節の動きを伴うトレーニングをスパイク着用でこなしている。まだ実戦形式の打撃練習には入っていないが、回復は非常に順調とされている」と伝えた。
最短の復帰時期については「5月下旬となる見込みだ」と明言。さらに「復帰まではまだ1か月以上あるが、現時点の回復状況からは、復帰可能となるタイミングにほぼ間に合う可能性が高いとみられている」と順調な回復ぶりを強調した。
また同誌は、今季のカーディナルスが8勝8敗でナ・リーグ中地区4位と健闘している現状に触れたうえで、「左翼のポジションは苦戦気味。複数の選手が起用されているものの、打撃面で十分な結果を残せていない」と指摘。「ヌートバーが戦列に戻れば、チーム力の底上げにつながるのは間違いない」と断言した。
カーディナルスの主力外野手ヌートバーの復帰が近づくなか、その状態次第では、今後の戦いにも大きな影響を与えそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
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