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「OKAMOTO-SAN!」起死回生の同点適時打に地元メディア熱狂! 三塁でも軽快プレーで間一髪アウト「守備はエリート級」「ザルだと言ったスカウトはクビだ」

「OKAMOTO-SAN!」起死回生の同点適時打に地元メディア熱狂! 三塁でも軽快プレーで間一髪アウト「守備はエリート級」「ザルだと言ったスカウトはクビだ」

トロント・ブルージェイズの岡本和真が現地4月14日(日本時間15日)、敵地でのミルウォーキー・ブルワーズ戦に7番・三塁でスタメン出場し、5試合ぶりのマルチ安打をマーク。土壇場9回に一時同点適時打を放つなど4打数2安打1打点でチームの逆転勝利に大きく貢献した。

 1点を追う9回、四球と二塁打で無死二、三塁の好機をつくったブルージェイズは打席に岡本が立つ。昨季30セーブを挙げたクローザーのメギルから値千金の同点適時打。低めのナックルカーブにやや体勢を崩されながらも左前に弾き返した。

 勢いが続くブルージェイズは、このあと二ゴロの間に1点を勝ち越し。さらに2死二塁から左前打で二塁走者の岡本が一気に生還し、6対4と勝ち越した。

 ブルージェイズは9回裏にクローザーのジェフ・ホフマンを投入するが、まさかの2失点で再び同点に追いつかれ延長戦に。しかし、無死二塁のタイブレークで始まる延長10回に3点を奪取。なんとか逃げ切った。
  4試合ぶりの安打、さらに今月に入って初打点を挙げた日本人スラッガーに地元トロントも熱狂している。ブルージェイズ球団公式Xは岡本のタイムリーヒットを投稿したうえで、「OKAMOTO-SAN!」と10文字の日本語で祝福。「同点だ!」と興奮を隠せなかった。また、地元放送局『Sportsnet』は「カズマ・オカモトの打点でブルージェイズが、4対4の同点」と起死回生の一打を速報で報じた。 

 さらにこの試合、4回裏の守備では内野安打になりそうなゴロを軽快なフィールディングで間一髪アウトにするファインプレーを披露。バットだけでなく、守備面でも確かな存在感に地元ファンから「サードしか間に合わない!ナイスプレーだ!」「カズマの守備はザルだと言ったスカウトはクビだ」「カズマのホットコーナーでの守備はエリート級だ」などと、称賛が上がったほどだ。

 この日まで3戦連続ノーヒットだった岡本。本拠地に戻ったこの一打で、復調への第一歩となったか。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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