米スポーツ専門局『ESPN』は現地4月14日、ミルウォーキー・ブルワーズのクリスチャン・イェリッチが1か月以上欠場する見込みだと伝えた。
2018年から2年連続で首位打者に輝き、18年にはMVPに選出された34歳のイェリッチは、今季ここまで15試合に出場し、打率.314で1本塁打10打点OPS.826をマークしていた。
ただ現地12日のワシントン・ナショナルズ戦(●6対8)で3番・DHでスタメン出場したが、2打席のみでベンチに退いていた。
同メディアは同日の初打席でセカンドゴロに終わった際にイェリッチは違和感を覚えており、本人の「1回に一塁へ走った後、何かおかしいと感じた。張りだと思ってそのままプレーを続けた。でも次の打席でも、やっぱり変だと感じた」というコメントを紹介した。
そして内転筋損傷のため、少なくとも1か月は戦列を離れると報じた。
昨季はMLBの全30球団で最多の97勝を挙げたブルワーズだが、今シーズンは現地14日のトロント・ブルージェイズ戦(●7対9)まで悪夢の6連敗中で、8勝8敗。ナ・リーグ中地区で5チーム中4位と苦戦している。主力打者イェリッチの離脱は、チームにとってさらなる痛手となる。
構成●THE DIGEST編集部
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