『DREAM LIGHTS〜水曜日のDDTどうでしょう〜』後楽園ホール(2026年4月15日)
DDT EXTREME選手権試合〜ハードコアテーブルクラッシュマッチ ○岡谷英樹vs納谷幸男×
EXTREME王者・岡谷が2年半先輩の納谷をテーブルクラッシュに葬り、初防衛に成功した。
EXTREME王座戦王者がルールを指定できる。岡谷が指定した試合形式は「ハードコアテーブルクラッシュマッチ」。場外カウントなし、反則裁定なし、レフェリーが特に危険とみなしたもの以外、すべての凶器の使用が認められるハードコアルールを採用。3カウントフォール、ギブアップなどに加え、相手選手を使ってテーブルを破壊した場合も勝利となる。
岡谷の奇襲攻撃によって場外戦で幕を開けると、納谷はテーブルを2つ並べて設置してチョークスラムを狙う。岡谷が回避して戦場がリングに移ると、岡谷は寝かせたテーブル上にフェースクラッシャーを敢行。ボードを持ち込んで納谷の頭を殴打し、納谷がエプロンからの蹴りを狙ってもイスで迎撃した。
守勢に回った納谷はジャイアントスイングでぶん回し、イスの山に激突させて逆襲。岡谷も立てたテーブルを踏み台にして蹴りをぶち込み、クレイモアを叩き込んだが、2カウントで返した納谷は台の上にイスを設置してチョークスラムを敢行。ニーリフトをぶち込み、ダイビングエルボードロップを投下した。
ピンチを迎えた岡谷だったが、セコンドのMJポーがレフェリーの足を引っ張って3カウントを入れさせず。レフェリー不在のスキにポー、イルシオンが乱入してやりたい放題に納谷を暴行。岡谷はイスを利してのダイビングフットスタンプを投下し、イスで殴打すると、サンセットフリップパワーボムでテーブルを破壊して勝利を奪った。
岡谷が納谷をテーブルクラッシュに葬り、EXTREME王座初防衛を果たした。試合後、「納谷幸男。お前は間違いなく怪物だよ。このリングで足を洗ったあの怪物(樋口和貞)を継ぐのは間違いなくお前だ。だからこそ、てめえを全力で否定してやるよ」と通告。敗れた納谷は「負けたよ、だがな、ケガはない。ピンピンしてる。岡谷、新しい扉を開いてくれてありがとう。この借りは普通の試合で返してやるから!」と雪辱を期した。

