最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
脳トレ四択クイズ | Merkystyle
<Re:ゼロ>スバルの名言に胸が熱くなる。「ガーフィールのエピソードがたまらなく涙腺にきた」の声も

<Re:ゼロ>スバルの名言に胸が熱くなる。「ガーフィールのエピソードがたまらなく涙腺にきた」の声も

TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活 4th season』第67話が放送
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活 4th season』第67話が放送 / (C)長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活4製作委員会

異世界に召喚された少年ナツキ・スバル(CV:小林裕介)が、死して時間を巻き戻す『死に戻り』の力を使い、過酷な運命に立ち向かっていく姿を描く『Re:ゼロから始める異世界生活』。その待望の4th seasonが幕を開けた(毎週水曜夜11:00-11:30ほか、TOKYO MX・AT-Xほかで放送/ABEMA・dアニメストア・ディズニープラス・FOD・Hulu・Leminoほかで配信)。第67話では、『暴食』の大罪司教による被害を受けたユリウスの痛み、監視塔への旅立ちの決意、そしてガーフィール・ティンゼル(CV:岡本信彦)の母親との物語を描いた「君を連れ出す理由/ゴージャス・タイガー・リローデッド」が放送された。(以下、ネタバレを含みます)

■忘れられた騎士ユリウスとスバルの絆
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活 4th season』第67話より
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活 4th season』第67話より / (C)長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活4製作委員会


『暴食』の大罪司教によって名前を奪われ、誰からも忘れ去られてしまったユリウス・ユークリウス(CV:江口拓也)。唯一記憶を保つスバルは、自身の存在意義を失いかけ落ち込む彼を強く励ます。一方、アナスタシア・ホーシン(CV:植田佳奈)の体を現在動かしているのが、10年以上彼女とともにある人工精霊のエキドナ(襟ドナ)であることが判明。目覚めないアナスタシア本人の精神や、水門都市の被害者を救う術を求め、一行は『賢者』シャウラを探しにルグニカ王国の東の果てにあるプレアデス監視塔を目指すことになり、メィリィ・ポートルート(CV:鈴木絵理)も旅に同行する。

騎士としての誇りを胸に毅然とした態度を崩さないでいたユリウスが、スバルの前だけで見せる弱々しい表情。励ますスバルの「俺の恥が知ってる」という言葉は、かつて2人が王都で交えた決闘という因縁があったからこそ強烈な重みを持つ。そんなスバルと「三馬身差くらいでお前の方が前だ」「三馬身で足りるだろうか?」と冗談を交わすまで回復するユリウスの姿に、2人の間にしかない確かな絆を感じる。SNS上でも「スバルの『俺の恥が知ってる』は名言過ぎる。あの時の決闘がここまで重要な形として残るとは思わなかった」「名前を喰われて浮かない顔のユリウスがスバルと話して憎まれ口を言うほど元気になるのに思わず笑顔」「ユリウスが忘れられてる現実に心が痛む」と、2人の関係性に心を打たれる声があふれた。

■母の温もりとガーフィールの涙の再起
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活 4th season』第67話より
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活 4th season』第67話より / (C)長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活4製作委員会


ガーフィールは、記憶を失った母親・リアラの家を訪れる。言葉を交わしている間に、感情をこらえきれず声が震えてしまうガーフィール。リアラはそんなガーフィールの頭をなで、優しく抱きしめる。ガーフィールは自分が息子であるとは名乗らず、ただ母の胸で声を上げて泣き続ける。別れ際、母から妹弟の名前がラフィールとフレドであること、そしてそれが自然に浮かんだ名前だと聞かされたガーフィールは大笑いし、心の中で母への感謝を告げて家を後にするのだった。

母親の胸で子供として泣きじゃくるガーフィールの姿は感涙もの。自分が息子だと名乗り出ない彼の不器用な優しさを知っているからこそ、母の深層意識に自分と姉フレデリカの記憶が確かに刻まれていることを知ったときの、高らかな笑い声と晴れやかな笑顔にはこちらまで救われる気持ちになるだろう。そっと2人きりにしてあげるミミ・パールバトン(CV:藤井ゆきよ)の気遣いも心憎い。このシーンには「最後のガーフィールのところは感動して泣きましたね。母親の胸で泣くガーフに涙腺崩壊」「『この子の母に代わって抱きしめる』リアラの優しさが心を満たす」「ミミが出来る女過ぎるのよね。泣き出すガーフの本名をオカンに伝えて2人きりにさせてあげる」と、共感と感動のコメントが殺到した。

ついにスタートした4th season。初回から感情を大きく揺さぶる展開の連続で、早くも作品の持つ圧倒的な引力に引き込まれたファンは多かっただろう。ネット上でも「後半のゴージャス・タイガーの話も胸に熱いものがこみ上げた」「やっぱしリゼロの面白さは別格だね」と絶賛の声が並んでいた。過酷なプレアデス監視塔への旅はどのような展開を見せていくのか。次回のレビューもお楽しみに!

◆文/岡本大介
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活 4th season』第67話より
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活 4th season』第67話より / (C)長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活4製作委員会


あなたにおすすめ