
「認めざるを得ない」逆転負けで決勝進出を逃したバンコク・U、指揮官がG大阪に感服「正確なパスワークに苦戦した」【ACL2】
タイのバンコク・ユナイテッドは4月15日、アジア・チャンピオンズリーグ2(ACL2)の準決勝第2戦でガンバ大阪とホームで対戦した。
8日にアウェーで行なわれた第1戦は1-0で勝利したなか、第2戦はまさかの0-3で完敗。アグリゲートスコア1-3で敗れて準決勝敗退となった。
タイメディア『BallThai』によれば、バンコク・Uのトッチタワン・スリパン監督は「Jリーグのレベルの高さは理解していた。このような試合展開は予想していた」と試合を振り返る。
「日本のチームのインテンシティの高さは認めざるを得なかった。彼らのプレッシング、アグレッシブなプレー、そして正確なパスワークに苦戦した。我々はできる限りボールポゼッションを維持するなど、様々な対策を講じた。しかし高い水準を示した相手を称賛しなければならない」
決勝まであと一歩届かなかったものの、指揮官は選手たちを称賛。またファイナルに進むG大阪にも敬意を示した。
「このラウンドまでチームを導いてくれた選手一人ひとりを称賛する。ここまで来られたのは、彼らの決意や努力、そして全力で取り組んだおかけだ。私は、全力を尽くしてくれた選手たちを誇りに思う。選手たちには悲しむ必要はないと伝えたが、残念な気持ちになるのは当然だろう。私も同じように思っている。ここまで来たからには、当然大きな期待を抱いていた。決勝進出を果たしたガンバ大阪を祝福する」
そして最後に「すべてのファンに感謝するとともに、今日がっかりさせてしまったことをお詫びしなければならない。バンコクのファンだけでなく、すべてのクラブのファンが声援を送ってくれた。これは、私と選手たちがこれまで見たことのない光景だった。本当にありがとう」と締め括った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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