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Travis Japanが新宿歌舞伎町に降臨…中村海人「まだまだ上を目指しているので力を貸してください」

Travis Japanが新宿歌舞伎町に降臨…中村海人「まだまだ上を目指しているので力を貸してください」

Travis Japanが「Travis Japan ‘陰ニモ日向ニモ’ Premium Night」を開催
Travis Japanが「Travis Japan ‘陰ニモ日向ニモ’ Premium Night」を開催 / 撮影:中山凪桜

Travis Japanが、4月16日に東京・新宿の東急歌舞伎町タワー前 シネシティ広場にて「Travis Japan ‘陰ニモ日向ニモ’ Premium Night」を開催。約900人の“トラジャ担”(ファン)を前に、4月15日に発売されたばかりの最新シングル表題曲「陰ニモ日向ニモ」を含む5曲をパフォーマンスした。

■約900人が集結!プレミアライブに熱狂

Travis Japanは宮近海斗、中村海人、七五三掛龍也、川島如恵留、吉澤閑也、松田元太、松倉海斗の7人で構成されたダンス&ボーカルグループ。2022年10月に「JUST DANCE!」で全世界配信デビューすると、日本人アーティスト史上初めてデビュー曲でBillboard Global excluding USで5位にチャートインを果たした。その後はグループでワールドツアーを開催したほか、個人活動でもそれぞれドラマや映画、バラエティーなど多方面で躍進し続けている。

本作は2025年3月にリリースした「Say I do / Tokyo Crazy Night」以来約1年ぶり2枚目のCDシングル。今回のイベントは、「陰ニモ日向ニモ」のCD早期予約者を対象に抽選で選ばれた900人を招待したプレミアライブとなる。

「Overture」が流れる中でTravis Japanが登場すると、外の開放感も相まっていきなりトラジャ担のボルテージは急上昇。1曲目は七五三掛が出演した1月クールドラマ「ぜんぶ、あなたのためだから」(テレビ朝日系)の挿入歌でもある表題曲「陰ニモ日向ニモ」をパフォーマンス。クールな質感に速いビート、中毒性のあるメロディーラインが印象的な同曲では、Travis Japanならではのアクロバティックな振り付け、芸術性の高いフォーメーションダンスで魅了した。

新宿歌舞伎町というある種カオスな街ということもあってか、色気たっぷりな歌声とエモーショナルな楽曲、推しに会えてうれしいトラジャ担の熱量がマリアージュし、高揚感が会場を包み込む。勢いそのままに、松倉の「どうも~!Travis Japanです。俺たちと一緒にリリースパーティー楽しもうぜ!」というあおりから、2曲目は最新シングルに収録されている「As We Are」を初披露。

■歌舞伎町ライブにメンバーも興奮「すごいですよこれ!」

彼らの冠番組「Travis JapanノJUST!シン日本遺産」(ABCテレビ)のテーマ曲となっているノリのいい楽曲でますます盛り上げ、続いてはパラパラを取り入れた振り付けが実に“ナウくてオシャン”な、ユーロビート調のアゲアゲ曲「O-Shan-Tee」へ。一気にどこぞのクラブに迷い込んだかのような沸き加減で、夜になって少し肌寒くなってきた会場の空気をホットにした。

3曲披露した後、MCコーナーへ。リーダーの宮近が「皆さんリリースイベント楽しんでますか~?」と声をかけると、ファンは「イエーイ!」と元気よく返す。生配信カメラにも呼び掛けつつ、「配信の皆さん!僕ら歌舞伎町でやっていますよ(笑)。すごいですよこれ!」と新宿歌舞伎町の屋外スペースでのライブというシチュエーションにやや興奮気味の様子で、一同わちゃわちゃトークを展開していく。

■中村「きっと歌舞伎町に一番似合う男は僕だと思う(笑)」

その後、メンバーそれぞれがあいさつするターンに。川島が「初日で25万枚(オリコン発表の売り上げ)…ありがとうございます!うれしいです。この調子でガンガンいきたいと思いますので、皆さんよろしくお願いします!」と好発進を喜ぶと、吉澤は「まだまだ何十枚も何百枚も出せるように頑張るんで、これからも応援よろしくお願いします!」と力を込めた。

また、七五三掛は「本当に今日が待ち遠しかったです。ここにいる皆さんと、配信を見てくださってる皆さんとすてきな思い出を作りたいなと思ってるので、たくさん声出して盛り上がっちゃってください!」と呼び掛けると、中村は「みんなが楽しんでくれていたらそれで胸がいっぱいです。きっと歌舞伎町に一番似合う男は僕だと思うので(笑)。この歌舞伎町で一番を取れるように頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします」と、謎の抱負を交えてアピール。

そして松田はおなじみの「TJ、Travis Japan…(Tomonori Jinnai!)」ネタをここでも繰り出し、観客とコール&レスポンスで一体感を作りつつ、「今日は『陰ニモ日向ニモ』のイベントでファンとみんなと過ごせて、すごくアガっています。最後まで皆さん楽しんでいってください!」と歌舞伎町を“陣内智則カラー”に染めれば、負けじと松倉も「I'm Machu!like…?(マチュピチュ!)」のおなじみのコール&レスポンスで沸かせ、「皆さん気を抜かないでください!奥の奥のほうまで見えてますよ。ここが日本一熱い新宿だぞ!」とトリッキーなあおりを入れ、他のメンバーに「そうだよ」「ここは日本一熱い新宿です」と冷静にツッコまれると、「日本の中で一番熱い場所が新宿、そんな夜にしようぜ!新宿に俺らの熱気ぶつけようぜ」と言い直し、会場を和ませていた。

宮近は「野外でこんな貴重な体験、ライブでもなかなかなかったし、『陰ニモ日向ニモ』というシングルを皆さまが買ってくれて、盛り上げてくれたからかなったことですので、まずは皆さんに感謝です。ありがとうございます。みんな自分に拍手!」とリーダーとして丁寧に感謝を伝え、「そして頑張って歌って踊ったTravis Japanに拍手!」と、拍手をおねだりした。

■中村&松田へのWバースデーサプライズも!

そんな中、リリース日の4月15日が中村の29歳の誕生日、4月19日(日)が松田の27歳の誕生日ということで、2人にはサプライズでバースデーケーキがステージに登場。2人は大喜びで「うれしいね!」と声をそろえ、「しかも『陰ニモ日向ニモ』のMVでも出てきたオセロの“白と黒の世界”」「すごいね」「本当にオセロがある」と、特製ケーキに一同感心しきり。

そのまま取材メディア用に記念撮影し、ファンと一緒に自撮りした後、あらためて中村は「今来られている人もそうだけど、配信で見られている人もいっぱい買ってくれて、僕たちを応援してくれて本当にありがとうございます!CDは昨日発売しましたけど、僕たちはまだまだ上を目指しているので、皆さん力を貸してください」と呼び掛けつつ、「でも一番は本当にありがとう!」と買ってくれたトラジャ担に笑顔を向け、メンバーそれぞれ視線を交わしながら「俺らも(恩を)返していかないとね」「返そう!」と、気持ちを新たにしていた。

後半は「新宿いくぞー!」の掛け声から4曲目にデビュー曲「JUST DANCE!」を、ラストはダンスだけでなく歌唱力にも定評のある松田の歌い出しから最新シングル収録曲の「On My Road」を初披露。宮近の「短い時間だったけど、楽しかったですか?俺らも貴重な思い出ができました。配信の皆さん、会場の皆さん、本当にありがとうございます!こうやってまた会いましょう。それまで元気でいてください!」という感謝の言葉から、メンバーも口々に「ありがとうございました!」「じゃあね~」とあいさつし、イベントを締めくくった。

なお、Travis Japanは現在3rdアルバム『‘s travelers』を引っ提げ、全国8都市30公演のアリーナツアー「Travis Japan Concert Tour 2026 ‘s travelers」を開催中。次は4月25日(土)と26日(日)に静岡・エコパアリーナでライブを行う。

ほか、Travis Japanのアメリカ旅に完全密着したトラベルドキュメンタリー「Travis Japan Summer Vacation!! ―7人のアメリカ旅―」が、5月1日(金)よりディズニープラスにて配信されることも決まっている。

◆取材・文=月島勝利(STABLENT)



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