
「人としての根本的なことを教わりました」森保監督が死去した今西和男さんを悼む「天国で誇らしく思えるようなサッカーを…」
2026年4月16日、日本サッカー界に絶大な影響を与えた今西和男さんが肺炎のため死去した(享年85歳)。
サンフレッチェ広島の初代監督だった今西さんの訃報を受け、“教え子”の森保一氏(日本代表監督)が日本サッカー協会(JFA)を通して次の追悼メッセージを発表した。
「今西さんの訃報にふれ、心よりお悔やみを申し上げます。
今西さんには言葉では表すことができないほどたくさんのことを学ばせていただき、そして成長させていただきました。サッカー選手や指導者としての立ち振る舞い以前に、社会人として人前に出て恥ずかしくないように、人としての根本的なことを教わりました。
『サッカー選手である前に良き社会人であれ』を肝に銘じてこれからも生きていき、指導にも生かしたいと思います。
これまで日本のために、そして日本サッカー界のために本当にありがとうございました。今夏のワールドカップも日本一丸で世界に挑み、今西さんが天国で誇らしく思えるようなサッカーをお見せできるよう邁進します。
どうか安らかにお眠りください」
天国にいる今西さんにワールドカップ優勝を届けたい。
構成●サッカーダイジェストWEB編集部
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