最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
脳トレ四択クイズ | Merkystyle
川口春奈、10kg減量の役作りでがんと闘い抜いた女性の手記を映画化 夫役は高杉真宙<ママがもうこの世界にいなくても>

川口春奈、10kg減量の役作りでがんと闘い抜いた女性の手記を映画化 夫役は高杉真宙<ママがもうこの世界にいなくても>

川口春奈&高杉真宙がベストセラー手記の映画化に挑む
川口春奈&高杉真宙がベストセラー手記の映画化に挑む / (C)遠藤和/小学館 (C)2026「ママがもうこの世界にいなくても」製作委員会

川口春奈と高杉真宙が、映画「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」(10月2日[金]全国公開)でW主演を務める。川口、高杉、そして原作となった手記の著者・遠藤和さんの夫である将一さんよりコメントが到着した。

■日本中が涙した実話の映画化 ステージ4のがんと闘い抜いた24歳の記録

本作は、「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」(毎週土曜夜19:56-20:54、日本テレビ系)の「結婚式の旅」で密着され、大きな反響を呼んだ遠藤和さんのベストセラー手記「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」(小学館刊)の映画化。

2018年、当時21歳の和さんに下された「ステージ4の大腸がん」という過酷な宣告。5年生存率わずか13%という厳しい現実を前にしても、彼女が最後まで手放さなかったのは、夫・将一さんへの愛と、新しく授かる命への希望だった。「絶対、別れない」という将一さんの言葉を支えに、24歳で旅立つその日まで「今」を全力で駆け抜けた彼女の軌跡が描かれる。

メガホンをとるのは、「溺れるナイフ」(2016年)などで繊細な感情表現と圧倒的な映像美を高く評価される山戸結希監督。抗がん剤治療を中断し子どもを産むという、正解のない選択に向き合い続けた遠藤夫妻の魂の記録を、川口・高杉らキャスト陣と共に描き出す。
山戸結希監督
山戸結希監督 / (C)遠藤和/小学館 (C)2026「ママがもうこの世界にいなくても」製作委員会


■川口春奈、7年ぶりの主演映画で10kg減量 高杉真宙は献身的な夫役に

天真爛漫で芯の強い主人公・和を演じる川口は、今作が7年ぶりの映画主演。がんに冒されていく過程をリアルに表現するため、順撮りで行われた約2カ月の撮影期間で10kgもの減量を敢行した。実話の重みを背負い、「和さんの人生を自分の身体で残すことができたらと強く思い、肉体的にも精神的にも全てを捧げる覚悟で取り組んだ」と全身全霊で役に向き合ったことを明かしている。

夫・将一役の高杉は、川口と今作が初共演。「和全身全霊で挑む川口さんの熱意、優しさ、周りへの気遣いを隣で見ながら、僕も和さんにとっての将一さんのようになれるよう、寄り添い支える立場として同じ時間を過ごしました」と語り、深い愛と葛藤を抱えながら妻を支え抜く夫を熱演した。

■「一分、一秒、あなたといたい」切なくも力強いビジュアル&特報映像公開

解禁されたティザービジュアルでは、結婚式で幸せを噛みしめ、見つめ合う2人の姿が。「一分、一秒、あなたといたい」というコピーが、限りある時間の中で互いを慈しむ強い意志を感じさせる。

あわせて公開された特報映像は、和のウェディングドレス姿と「私、がんだった」という衝撃的な告白から始まる。「もう治らないんだって」とやり切れない思いを吐露し、「後悔しながら死にたくない」と強く願う和と、「一生大切にする」と誓う将一。

「がんでも子どもを産めるんですか」という切実な問い、そして日記と共に映し出される「それでも、あなたに会いたい――」というメッセージ。夫婦が選んだ幸せの形を予感させる映像が、観る者の涙を誘う。

■川口春奈(役・遠藤和)コメント「肉体的にも精神的にも全てを捧げる覚悟で取り組んだ」

私自身、TVでこの話を知り、和さんから勇気をもらった一ファンでした。果たして今の自分が演じきれるのかという葛藤もありましたが、 山戸監督と何度も会話を重ね、和さんの人生を自らの身体で残すことができたらと強く思い、肉体的にも精神的にも全てを捧げる覚悟で取り組みました。

撮影中は迷い、悩み、苦しみ、様々な感情になりましたが、高杉さんが絶大な信頼と安心感を寄せられる相手として、一緒に戦ってくれたことがとても励みになりました。

監督、キャスト、スタッフの魂が詰まった、温かい作品です。和さんが生きた証や、和さんを支えた家族の愛と優しさに溢れた姿が、一人でも多くの方に届くことを願っています。

■高杉真宙(役・遠藤将一)コメント「どのシーンも全力で大切に演じた」

和さんの想いを受け止め、厳しい役作りを課して全身全霊で挑む川口さんの熱意、優しさ、周りへの気遣いを隣で見ながら、僕も和さんにとっての将一さんのようになれるよう、寄り添い支える立場として同じ時間を過ごしました。

僕自身もこの2人の物語にどうやって向き合っていくのかを模索しながらの撮影でしたが、和さんと、その周りの方々の想いを大事にしたいと一日一日、どのシーンも全力で大切に演じました。

山戸監督やスタッフの皆さん、そしてキャスト一同、作品に関わった多くの人が妥協せず、この作品をより良いものにして届けたいという熱い思いが沢山詰まっています。この優しくて温かい物語が皆さまに届いたとき、どう響くのか今から心待ちにしております。

■遠藤将一さん(遠藤和さんの夫)コメント「完成した映画には確かに、あの頃のみんながいました」

映画化のお話をいただいたのは、3年前でした。それから2年かけて脚本の読み合わせをしているときも、川口さんや高杉さんが演じて下さると伺って驚いたときも、撮影現場にお邪魔しても実感が湧かず、自分たちのこととは思えなかったのが本音です。

でも、完成した映画には確かに、あの頃のみんながいました。愛すること、命を繋ぐこと、ただ仲良く過ごすこと。どんなささいなきっかけでも構わないので、映画をご覧になった方が、いま生きている実感を掴んでもらえたらうれしいです。遠藤和。こんな人もいたんだよ、と。
遠藤和「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」(小学館刊)
遠藤和「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」(小学館刊) / (C)遠藤和/小学館 (C)2026「ママがもうこの世界にいなくても」製作委員会


提供元

プロフィール画像

WEBザテレビジョン

WEBザテレビジョンは芸能ニュース、テレビ番組情報、タレントインタビューほか、最新のエンターテイメント情報をお届けするWEBメディアです。エンタメ取材歴40年以上、ドラマ、バラエティー、映画、音楽、アニメ、アイドルなどジャンルも幅広く深堀していきます。

あなたにおすすめ