ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は現地4月15日、本拠地で行なわれたニューヨーク・メッツ戦に先発登板。ロサンゼルス・エンジェルス時代の2021年5月28日のアスレティックス戦以来、1783日ぶりに投手に専念し、6回2安打10奪三振、2四球1失点で今季2勝目を挙げた。
素晴らしい投球を披露した大谷は、打者としてMLB日本人選手最長の連続試合出塁を「48」まで伸ばしている。この日は投手のみでの出場だったため、当然メッツ戦では出塁しなかったが、記録は継続されるようだ。地元メディア『Dodger Blue』が報じている。
同メディアは「存続し続けたものがある。それはオオタニの48試合連続出塁記録だ。(メッツ戦で)打席機会がなかったため、オオタニの連続出塁記録は継続する」と報道。MLBの公式ルールに基づけば、「連続試合出場は打席を完了し、出塁またはアウトになった場合」と記載してあるため、大谷が打席に入らなければ、連続出塁の記録は途切れないという。よって、「ドジャース球団史上4番目に長い連続出塁記録をそのままに、オオタニはビジター(コロラド・ロッキーズ戦)での開幕を迎える」と伝えた。
ロサンゼルス移転後の最長は2000年ショーン・グリーンの53試合連続出塁となっており、球団史上最長の連続出塁記録はデューク・スナイダーの58試合(1954年)となっている。はたして大谷は、連続試合出塁をどこまで伸ばせるのだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
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