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注目アイドル・チャムトト「理想の姿に向かって突き進めた」、激動のデビュー1年を振り返る

注目アイドル・チャムトト「理想の姿に向かって突き進めた」、激動のデビュー1年を振り返る

ChumToto(瀬崎くるみ、詩之宮かこ、柏葉れん)
ChumToto(瀬崎くるみ、詩之宮かこ、柏葉れん) / 撮影=安田まどか

人生の主人公であるすべての人の隣にいるパートナーになるべく、チャムワールドからやってきた5人組アイドルグループ「ChumToto(チャムトト)」。でんぱ組inc.からはじまり、「きゅるりんってしてみて」や「虹のコンキスタドール」などが所属するディアステージの最年少グループだ。2025年4月のデビューから1年、数々のライブやフェス出演、テレビの密着番組なども経験して急成長を遂げた彼女たちが、4月22日(水)にZepp Shinjukuにて1周年記念ワンマンライブ「POPPY」を開催する。WEBザテレビジョンでは、メンバーの柏葉れん、詩之宮かこ、瀬﨑くるみの3人にインタビューを実施。グループのコンセプトやメンバー紹介を兼ねた“褒め活”、そして激動の1年の振り返りや1周年ワンマンライブで届けたい思いまで、たっぷりと語ってもらった。(※瀬崎くるみの「崎」は正しくは「たつさき」)

■夢の中で広がる可能性を現実へ…「チャムトト」の世界
ChumToto
ChumToto / ※提供写真


――改めて、チャムトトがどんなグループなのかを教えてください。

柏葉れん:チャムトトは、グループ名が、“Chum(親友)”そして“Toto(小さなもの)”という意味をもつ言葉を掛け合わせた言葉からできていて、人生の主人公であるすべての皆さんの“隣にいるパートナー”になれるように日々活動しています。そして「ドリーム・トゥ・リアリティ」という、夢の中で広がる可能性を現実へ、というテーマも掲げています。

瀬崎くるみ:きっと皆さん、夢の中では自分の好きなものに包まれたり、好きな自分になれたりすると思うんですけど、そんな夢の中で広がる可能性を現実でも実現させちゃおうという ニュアンスです。

――案内人の“Cちゃん”というキャラクターもいますよね。皆さんは、Cちゃんに導かれてきた人たちなんですよね?

瀬崎くるみ:メンバーそれぞれ経緯は違うんですけれど、私は元々チャムワールドにいました(笑)。Cちゃんは多分最初からいて、私たちが導かれてきたみたいな感じです。

柏葉れん:私は現実世界にいました!

詩之宮かこ:私たち2人(柏葉、詩之宮)は同じ高校の同級生で、現実世界にいたんですけど、Cちゃんに導かれて狭間の世界にやってきました。Cちゃんはチャムワールドの入り口で「ヤッホー」って手を振っている案内人みたいな存在ですね。

――ちなみに今日不在の江本夏渚(なな)さんと宮原梓(あずにゃん)さんは?

瀬崎くるみ:あずにゃんは、天からチャムワールドに落ちてきたみたいです(笑)。ななちゃんも現実世界から導かれていそうですね。

詩之宮かこ:確かに。急にいた、みたいな。ワープしてそう(笑)。

瀬崎くるみ:MVを見ていただくと、Cちゃんのほかにもチャムワールドの住人さんたちもいます。すごいいろんな姿をしていて、とってもかわいいんですよ。

■メンバー同士で“褒め活”! 個性豊かな5人の素顔

――チャムトトの皆さんのことをもっと知るために、今回はメンバーのすてきなところを褒め合っていただきたいなと思います。まずは柏葉れんさんから。

ChumToto 柏葉れん
ChumToto 柏葉れん / ※提供写真

詩之宮かこ:れんちゃんは、真面目な感じに見えるんですけど、結構抜けてるところがあったり。完璧な感じがするけど親しみやすくて、「頑張ったね!」ってヨシヨシしてあげたくなる可愛さがあるところが、いいところだなと思います。小学4年生みたいな感じです(笑)。

柏葉れん:褒めてる?(笑) 褒めてない気がする~。

詩之宮かこ:私の中では褒めてる!全部に対して一生懸命なんですよ。だからこそ、うまくいかなくて悩むこともあるんですけど、それも含めて一生懸命で可愛いんです。

瀬崎くるみ:みんなのことをまとめてくれる、率先して仕切ってくれるしっかりした一面もありつつ、喋ってる内容が全部食べ物の話だったり、ぽわぽわしているところがギャップでいいなと思います。ダンスもすごく踊れるので、いいギャップを一番いっぱい持ち合わせているメンバーだなと思います。

――ステージで見ててもいつもニコニコしてるし、柏葉さんは見てて幸せな気分になりますね!次は、詩之宮かこさんを褒めてください。

ChumToto 詩之宮かこ
ChumToto 詩之宮かこ / ※提供写真

柏葉れん:かこちゃんは同級生っていうのもあって一番関わりが深いんですけど、話を親身に聞いてくれるのがすごいいいところです。アドバイスもくれるんですけど、絶対に肯定から入ってくれるんです。だから話しやすいし、相談するにはかこちゃんだなって思っています。

瀬崎くるみ:お喋りしていると、半分くらい擬音だったり変なこと言ってたり(笑)、一見ふわふわしてるように見えるんですけど、でも話を聞いてみたらすごく深いとこまで考えていて。掴めるようで掴めないところが魅力だなと思います。あと、声がすごく素敵なんです!

――詩之宮さんはステージでも、ステージ外でも存在感ありますよね。続いて、瀬崎くるみさんはいかがですか?

ChumToto 瀬崎くるみ
ChumToto 瀬崎くるみ / ※提供写真

詩之宮かこ:くるみちゃんは見ての通りお嬢様な印象で、さらに本当に細部まで気が回るのがすごいです。ファンの方と会う時に自分がどう見られるかまでしっかり意識ができていて、“プロのアイドル”だなと思います。でも、私たちにはいろいろお茶目な面も見せてくれるところがすごく好きです。

柏葉れん:くるみんは可愛いものが好きなんですけど、好きなものの追求がすごく深いんです。自分に取り込める可愛いものは全て取り込んだり。そういうのがライブや普段の生活にも表れているところがすごいなと思いますし、私服もいつも可愛いんですよ。

――グループ内のおしゃれ担当ですね。瀬崎さんは歌声も魅力的です。では、この場にいない江本さん、宮原さんのことも褒めてください。

ChumToto 江本夏渚
ChumToto 江本夏渚 / ※提供写真

柏葉れん:ななちゃん(江本)は、ステージに対する追求心がすごくある子です。練習の時も絶対前回のレッスンの動画を見て、「ここをこう思ったんだよね」ってまとめてきてくれたり、ライブで慣れてきたら「こういう工夫を足していこう」と発言してくれたり。いつまでたっても変わらない向上心がすごいです。

詩之宮かこ:ステージを見ると清楚で清純派に見えるんですけれど、実はすっっっごいおしゃべりなんですよ。もう大騒ぎな感じです(笑)。年下なこともあって愛すべき末っ子です。

瀬崎くるみ:アイドルをいろいろな角度から見ていて、「この歌はこういう理由で流行ると思う」とか、いろんなところにアンテナを張って研究しているんです。初めて会った時からすごい覇気をまとっていて、圧倒されたという話をよくしているんですけれど、その理由が最近わかりました。たくさんのことを見て感じているから覇気があるんだろうなって。

――この場にいない2人は3人ぶんの褒めをもらえてお得ですね(笑)。宮原さんはどんな魅力がありますか?

ChumToto 宮原梓
ChumToto 宮原梓 / ※提供写真

柏葉れん:あずにゃん(宮原)は、一番最初に会った時は話しかけに行くのにもためらうくらい、壁を感じていたんですけど、今は一番周りのことを見てくれているなって常々感じています。私が調子悪かった時に、いち早く気づいてくれたのがあずにゃんでした。

詩之宮かこ:本当にめちゃくちゃいい子なんですよ。年下なのに周りにすごく気を使っているし、絵やモノづくりのクリエイティブなところがやっぱりすごくて。自分の好きなものや世界観を突き詰めて、形にするのが上手です。ダークな雰囲気やたくさんのピアスといった見た目とのギャップもすごいです。

瀬崎くるみ:かこちゃんと2人で「あずにゃんがいい子すぎる」っていう議論をしたくらい本当にいい子で(笑)。あとちょっと不思議ちゃんなのも面白くて、耳ピアスもあって結構ロックでダークな雰囲気なのもギャップがあります。ファンの人も、見たら「あずにゃんこれ好きそうだな」ってわかるってすごいなみたいな、キャラが確立されてるところがすごいなと思います。

■激動のデビューイヤー。苦悩を乗り越えて見えた景色
ChumToto 柏葉れん
ChumToto 柏葉れん / 撮影=安田まどか


――1周年ライブがZepp Shinjukuというのは本当に素晴らしいですね。ANIMAX MUSIXへの出演(オープニングアクト)や、密着番組「フロム・スクラッチ」(Leminoで独占配信中)などもあり注目を集めていた新グループだったと思います。振り返ってみて、どんな1年でしたか?

柏葉れん:個人的には、今まで「夏フェス」って自分が行く側で憧れがあったんですけど、チャムトトになって初めてたくさん夏フェスに出させていただいて。“出る側”という立場を経験したのが今年一番大きい変化でした。見る側だった頃に「演者さんってこう考えてるのかな」と想像していたものが自分の中で確立できたので、すごく成長できた1年でした。

詩之宮かこ:私は「気付いたら始まってて、気づいたら終わっていた1年」という感じです。今まで家でゴロゴロして結構緩い人生を送ってきたので、始める時に「人生で一番頑るぞ!」と思って目の前のことをがむしゃらにやっていたら、今になっていました。

瀬崎くるみ:私はずっとアイドルになりたくて、今まで「こういう場面があったらこう歌いたいな」「こういうキャラになりたいな」と思っていたことが、この1年でたくさん叶った夢みたいな一年でした。自分の理想のアイドルに向かって突き進めた幸せな1年だったなと思います。

あと…ディアステージの一員になれたことも!研究生の頃、(江本)ななちゃんとのエピソードなんですけど、衣装室から屋外に出れる通路に出たら締め出されて中に戻れなくなってしまって。ななちゃんと2人で「やばい!勝手に出て勝手に締め出されてこれ絶対に(オーディション)落ちるね」と騒いだ思い出があります(笑)。今は事務所の秘密の通路も教えてもらえたりして…ディアステージの一員になれたことも感慨深いです。

――今はもうすっかり芸能人ですね!1年間の活動の中で、自分を成長させてくれた苦労などはありましたか?

詩之宮かこ:以前はぐうたら暮らしていたこともあって、アイドルの活動は想像していた以上にいろんな活動がありました。毎日のようにライブや新しい振り入れがあって。撮影可能ライブ映像などを見て、アイドルになりきれずに素が出ている瞬間を目にして悩んだ時期もありました。でも、怒涛の夏フェスを乗り切ってからは、自信がついてアイドルが板についてきたのかなって思えるようになりました。

ChumToto 瀬崎くるみ
ChumToto 瀬崎くるみ / 撮影=安田まどか

瀬崎くるみ:私は研究生の時、お客さんを目の前にした時に「自分推し以外の方の前にどういう顔でいればいいんだろう」と悩みました。でも、事務所の先輩であるCYNHNさんの「AOAWASE」という曲が当時の悩みにぴったりで、その曲を胸に「まずはやってみよう」という精神でガツガツいけるようになりました。今では、まずは見てみてもらえることが大切だなって思っています。

柏葉れん:私はアイドルをやる前にも歌うこと自体は好きだったんですけれど、高い音域がそこまで得意ではなかったんです。でもデビュー曲の「チャム・トト」はびっくりするほど音域が高くて、もっと頑張らないとダメだって壁に当たったことがありました。ボイトレに通うようになってから、努力を続けてきたんですけれど、私がチャムトトに合ってないなって思われるんじゃないかっていうのがデビューしてから一番怖かったです。でもメンバーがたくさん励ましてくれて乗り越えてきました。

■メンバーカラー全開の新衣装&MV撮影の裏側
ChumToto 詩之宮かこ
ChumToto 詩之宮かこ / 撮影=安田まどか


――今回は新衣装初の取材だそうで。すごくメンバーカラーがはっきりしていますね!

瀬崎くるみ:そうなんです! 今までで1番イメージカラーが目立ちます。

詩之宮かこ:今回の衣装はさらに細かいところまで高級感があってキラキラで、レベルアップした感じです!

瀬崎くるみ:1周年ワンマンライブが「POPPY」という“感謝のお花”がテーマなんですけど、私たち自身が“お花”になっている、というようなポイントがあります。スカートの形も両端が面白い形をしていて、ふわふわ、ヒラヒラ・リボンの“ザ・アイドル衣装”みたいなのがすごく嬉しいです。

詩之宮かこ:パニエの中にもお花があしらわれていて可愛いんです。ボリュームもしっかりあります!

瀬崎くるみ:「寝ごこち新生活♪」のMVはこの衣装で撮影しています!

詩之宮かこ:今回のMVは初めてロケ撮影をしました!移動式サーカスというテーマで“チャムトト号”に乗りながらいろいろところに花を植えるストーリーになっています。ぜひ見ていただきたいです!

■Zepp Shinjukuワンマンへの意気込みと、描く大きな夢
ChumToto(瀬崎くるみ、詩之宮かこ、柏葉れん)
ChumToto(瀬崎くるみ、詩之宮かこ、柏葉れん) / 撮影=安田まどか


――最後に、4月22日(水)のZepp Shinjukuでの1周年ワンマンライブに向けての意気込みと、これからの夢を教えてください。

瀬崎くるみ:テーマである「POPPY(感謝)」の通り、この1年間でチャムトトに出会ってくださったすべての人に、まずは感謝を伝えたいです。会場が大きくなるにつれてできることが増えて、チャムトトの世界をより濃く表していけると思うので、「今までで一番大きなチャムトトの世界」に遊びに来てほしいです。いつか空に気球を浮かべたり、星を降らせたり、いつまでも夢のあるグループでいたいです。

柏葉れん:「これからの2年目ももっとチャムトトと一緒にいたいな」と思ってもらえるようなワンマンライブにしたいです。私たちのチャムワールドの世界観を前面に出していくことで、皆さんの力になるよ、というのを公演全体で感じ取ってほしいです。

詩之宮かこ:前回のワンマンライブでは、それまでに出会った人がみんな集結してくれて「やったー!」という気持ちでした。今回のZepp Shinjukuも、今まで出会ってくれた全員が来てくれるような、そんな素敵なライブにできたらいいなと思います!
ChumToto(瀬崎くるみ、詩之宮かこ、柏葉れん)
ChumToto(瀬崎くるみ、詩之宮かこ、柏葉れん) / 撮影=安田まどか

(取材・文/WEBザテレビジョン編集部)


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