『LETHAL ODYSSEY TOUR 2026』新潟・万代島多目的広場大かま(2026年4月18日)
○シェイン・ヘイスト&遠藤哲哉&HAYATAvsYoshiki Inamura&キッド・ライコス1号&キッド・ライコス2号×
約10年ぶりの古巣NOAH参戦となったシェイン・ヘイストが圧巻勝利。5・2両国大会のGHCヘビー級王座戦に向けて王者Yoshikiと早速激しい火花を散らし、Yoshikiも「申し分ナッシングなチャレンジャー」と胸を一層高鳴らせた。
シェインはWhite Raven Sqwadの新メンバーとして4・12名古屋大会に電撃登場。「そのベルトを獲るために帰ってきた」と王者Yoshikiに挑戦表明して5・2両国大会での激突が決まった。
オーストラリアから来日し、ザック・セイバーJr.、マイキー・ニコルスらとNOAH道場で青春の日々を送ったシェインは2016年3月にNOAHに別れを告げてWWEへと旅立った。この日は実に10年ぶりのNOAH参戦。新潟大会メインイベントでYoshiki相手の前哨戦第1ラウンドに臨んだ。
先発で対峙した両者はタックル合戦でのっけから火花。Yoshikiが競り勝てば、シェインもエルボースマッシュで譲らず。再激突ではシェインがエルボースマッシュを連打し、打点の高いドロップキックやキャノンボールで攻め込めば、Yoshikiはブレーンバスター合戦を制し、ローリングエルボーを叩き込んで応戦。無双はシェインが不発に終わらせ、エルボースマッシュをフルスイングしてねじ伏せた。
終盤、シェインが2号に高角度のダイナミックボムを敢行。Yoshikiがカットに飛び込んでもラリアットで場外に蹴散らすと、最後は落差十分のボムバレーデスを豪快に決めて2号を仕留めた。
10年ぶり参戦となったNOAHマットで、キッチリ“進化"を見せつける圧巻勝利。前哨戦第1ラウンドを制したシェインは、Yoshikiの持つ金色のベルトを指さしてロックオンを強調すると、クリーンに笑顔で握手を交わして両国へ健闘を誓いあった。
“おかえり"の声も飛ぶなか、マイクを握ったシェインは「ミナサン、アリガトウゴザイマス! リョーゴク、俺はGHCヘビー級王座に挑戦する。俺のことを見ていてくれ! 俺たちはWhite Raven Sqwad。カァカァ(とカラスの鳴き真似) アリガトウゴザイマス!」と茶目っ気たっぷりに、WRSの新たな仲間とともに新潟大会を締めくくった。
バックステージでも「Inamura、両国ではこんなものじゃ済まない。White Raven Sqwadのブラック・スワン、シェイン・ヘイストはボム・バレー・デスでお前から3カウントを奪って新GHCヘビー級チャンピオンになってやるぜ、ベイビー!」と改めて宣戦布告。Yoshikiも「シェイン、メチャクチャクールで、ハンサムで、そしてストロング。申し分ナッシングなチャレンジャーです。また激しく戦えることをミーは楽しみにウエイトしています」と両国防衛戦へその胸を一層高鳴らせた。
【試合後のシェイン&遠藤】
▼遠藤「White Raven Squad発足の地・新潟でシェインがチャンピオンチームから3カウント獲った。5・2両国、凄い試合になるぞ」
▼シェイン「約10年ぶりにNOAHへ帰ってこられて嬉しいよ。しかも俺は1人じゃない。私の素晴らしい新しい友達。遠藤さん、そしてHAYATAもここにいるよ。White Raven Sqwadの実力を思い知ったか? だけどInamura、両国ではこんなものじゃ済まない。White Raven Sqwadのブラック・スワン、シェイン・ヘイストはボム・バレー・デスでお前からスリーカウントを奪い、新GHCヘビー級チャンピオンになってやるぜ、ベイビー」
【試合後のYoshiki&1号】
▼1号「イナムラさん、ごめんなさい。まだ僕たちは本領を発揮できずに今日も負けてしまったけど、まだ明日がある。GHCヘビー級チャンピオンのYoshiki Inamuraと一緒に戦えるのは本当に心強いです」
▼Yoshiki「今日こうしてイギリスでとても仲良く、そして激しくファイトしたライコスと組めたこと、凄くハッピーだったけど、シェインにチームとして負けてしまったこと、ルーズしたことはすごく悔しいです。シェイン、メチャクチャクールで、ハンサムで、そしてストロング。申し分ナッシングなチャレンジャーです。また激しく戦えることをミーは楽しみにウェイトしています。シー・ユー・スーン、バイバイ」

