
「単純に自分たちのクオリティが低い」AT弾で磐田に痛恨の逆転負け。RB大宮の29歳MFは攻撃面に危機感「そこを上げて行かないと」
RB大宮アルディージャは4月18日、J2・J3百年構想リーグ地域リーグラウンド(EAST-B)第11節でジュビロ磐田とホームで対戦。1-2で敗れた。
前半は積極的に攻撃を仕掛け、18分に泉柊椰が先制点を奪って主導権を握ったものの、73分に同点弾を献上すると、90+8分に痛恨の決勝ゴールを決められ、逆転負けを喫した。
これで今季2度目の連敗。ボランチでフル出場した小島幹敏は、「前半はプレッシャーもあまり来なかったので、結構上手くやれていた」と話しつつも、後半から相手のプレッシャーが強まると「失う数が多くなった気がして。リズムを掴めなかったのが残念」と試合を振り返った。
攻撃面では、右サイドバックで先発したDF関口凱心に依存しすぎた点を課題として挙げた。
「凱心が1人で行けちゃうような感じもありましたが、それだけではなくて中も使いながらチャンスを作りたい。全部が凱心頼みみたいになっていて。それだと凱心もキツい。もう少し良い攻撃ができるようにと思うんですけど...」
前節は3バックを採用する松本山雅FCに1-4で完敗した。次戦の藤枝MYFCも3バックを軸とするチームだ。29歳のMFは、「また、スリーバックですか。スリー相手にずっと負け続けていたら、苦手意識みたいになってしまう」と危機感を露わにした。
3バックを崩せない要因を問われると、「単純に自分たちのゴール前のクオリティが低いと思う。そこを上げて行かないと」と語っている。
3連敗回避へ。大宮は次戦、課題を改善し、敵地で白星を飾れるか。
取材・文●沖野楓弥(サッカーダイジェストWeb編集部)
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