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「フラストレーションがたまる」わずか1得点で今季終了の日本人FW、リーグの“ワースト補強”に英選出「驚きではないかもしれない」

「フラストレーションがたまる」わずか1得点で今季終了の日本人FW、リーグの“ワースト補強”に英選出「驚きではないかもしれない」


 セルティックを去ってからレンヌで苦しんだ古橋亨梧は、夏に新たな挑戦に臨んだ。わずか半年でフランスを離れ、チャンピオンシップ(イングランド2部)のバーミンガムに移籍。再起を図った。

 しかし、古橋とクラブが望んだようにいかなかったのは周知のとおりだ。リーグ戦でのゴールは1月に決めたひとつのみ。公式戦全体で31試合出場、3ゴールという数字にとどまっている。さらに、4月に入って肩の手術でひと足先にシーズンを終えることになった。

 レンヌでの苦境はあったが、セルティックでは165試合で85得点を記録したストライカーだ。約1000万ポンド(約20億円)という移籍金もあり、バーミンガムではグラスゴー時代の得点力を取り戻すことが期待された。それだけに、落胆も小さくない。

 英メディア『Football League World』は4月16日、今シーズンのチャンピオンシップの補強ワースト10をリストアップ。古橋をワーストに選出している。

 同メディアは「このリストのトップにくるのがバーミンガムのキョウゴ・フルハシなのは驚きではないかもしれない」と報じた。

「すでに去就に関するうわさもあり、1月にはセルティック復帰が騒がれたが、週給4万ポンド(約760万円)というサラリーで不可能になったとされる。さらにバーミンガムでの1年目はフラストレーションのたまるものとなり、4月には肩のケガで手術を受け、バーミンガムでのシーズンを終えることになった」
 
 古橋はイプスウィッチとの開幕戦でループシュートを決めたが、ファウルがあったとしてゴールは認められなかった。クリス・デイビス監督が怒りを表し、議論も呼んだこの判定がなければ、デビュー戦での得点がその後のバーミンガムでの古橋のキャリアを違うものにしていたかもしれない。

 だが、「もし」は禁物だ。1年半にわたって苦境にある古橋は、肩の手術を受けて心機一転して迎える来シーズン、事態を好転させられるだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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