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わーすた松田美里、長年鍛え上げた“背中カット”に自信「背筋の成果が出ているかも」

わーすた松田美里、長年鍛え上げた“背中カット”に自信「背筋の成果が出ているかも」

松田美里が写真集発売記念イベントに登場
松田美里が写真集発売記念イベントに登場 / 撮影:松崎太陽

アイドルグループ・わーすたの松田美里が、4月19日に都内で開催されたセカンド写真集「想いごと」の発売記念イベントに登場。囲み取材に応じ、お気に入りカットなどについて語った。

■常夏の楽園・グアムで撮影

前作「となりがいい」から3年半ぶりの写真集となる本作は、2025年11月頃にアメリカ・グアムで撮影。常夏の青い海と空が広がるリゾート感たっぷりのロケーションで、普段のアイドル活動では見られない松田の姿が収められた1冊になっている。

2冊目の写真集発売を迎え、松田は「もともと写真集がすごく好きで憧れがあったので、こうして松田美里としてセカンド写真集を出させていただくということは本当にうれしいです」とほほ笑み、「ファースト写真集の頃はまだ少女らしさが残っていたり、アイドルのかわいらしさが写真に写っていたのかなと思うんですけど、今回は違う顔を見せられたらと。大人っぽかったり、グアムの開放感にあふれた広大な感じが似合う女性に見えたらなと思いました」と、撮影時に意識したことを明かした。

グアムは初めてだったそうだが、ロケ当時のエピソードを聞かれると「海外遠征には不安がなかったんですけど、ソロの撮影ということもあってメンバーに頼れないのは不安でした。私、飛行機が苦手なので(笑)。無事に着いてくれたらいいなと願う飛行機の時間でした」と述懐。

「いつもは怖がっていると、気付いたメンバーがさりげなく手をたたいてくれたり、握ってくれたり、『大丈夫だよ』って笑いかけてくれるので、それがないのはちょっと怖かったですね」と、一人の仕事ならではの心細さを吐露しつつ、メンバーとの絆を打ち明けた。

お気に入りカットには背中のラインが見て取れるバックショットを挙げ、「はかない感じを出したかったんです。背中の曲線をきれいに撮っていただけて、作品として個人的に好きなのと、私の母が喜んでくれて(笑)。褒めてもらったので、お気に入りになりました」とセレクトした理由を説明。

体作りについては「もともと筋肉がつきにくいタイプで、腰を痛めやすかったり、姿勢が悪いのもあって背筋は昔からやっていたんです。おかげでかなり得意になったので、長年ダンスや筋トレをやってきた背筋の成果が出ているかもしれないです」と、鍛え上げた背中のラインに自信をうかがわせた。

■この冬でグループが解散「わーすたそのものが人生」

松田が所属するわーすたは、2015年に結成された4人組デジタルネイティブ世代アイドル。グループ名は「The World Standard(世界標準)」の略称で、その名の通り世界に照準を合わせて活動してきた。

今冬での解散が決まっているが、これまでのグループアイドル人生を振り返って「わーすたそのものが人生だなと思っています。研究生を始めたのが中学2年生なんですけど、先輩の背中を見て走り続けて、デビューできて。私自身の性格、考え方もだいぶ変わってきたなと感じるので、“成長してきた場所”というか、“帰ってくる場所”だなと思っていました」としみじみ。

続けて「大切にしてきたわーすたを、好きでいてくれるみんなが思い返してくれたときに、宝物みたいに感じられる時間をできるだけ長く、多く作ることがこれからの使命。今後(解散後)のことを考えるというよりは、大きな事故なく最後まで集中して頑張ります」と、その先の未来よりもまずは“わーすた人生”を最後まで全うすることに力を尽くすことを誓った。

そんなわーすた・松田美里の集大成となる本作への思いについて、あらためて「10年以上一つのグループでこうやって活動を全うさせていただける環境が幸せ者だなと。10年たってずっと好きでいてくれるファンの方、応援してくれる方々に物として喜んでもらえることをしたいなというのが写真集を出したいと発言したきっかけでもあるので、実現してうれしいです」と、万感の表情で語っていた。

◆取材・文=森井夏月(STABLENT)


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