
衝撃の鬼プレス!前田大然が開始1分弾&完璧アシスト!延長戦で6分間4発のセルティック、国内杯決勝へ!序列低下の旗手怜央は出番なし
現地4月19日に開催されたスコティッシュカップ準決勝で、前田大然と旗手怜央を擁するセルティックが、セント・ミレンとスコットランドサッカーの聖地ハムデン・パークで対戦。旗手はベンチスタートとなった一方、前田はCFで先発した。
開始わずか1分、前田がいきなりスコアを動かす。バックパスを受けた相手GKマレンに猛プレスをかけると、ボールを身体に当てて押し込み、今季9点目を奪ってみせた。
3か月ぶりに得点した28歳の日本代表FWはさらに21分、鋭いシュートを放つも、負傷したマレンと代わって入った17歳のタモセビチウスに阻まれる。
なおも押し込むセルティックは、45+3分にヤン・ヒョンジュンの落としを、ペナルティエリア内で受けたラルストンが追加点を挙げる。
2-0として前半を終えるが、後半早々の53分にマンドロンに1点を返される。
その後もスコットランドリーグで12チーム中10位のセント・ミレンの反撃に遭うなか、何とか凌いでいたものの、90+1分にマンドロンに再び被弾。土壇場で同点に追いつかれ、延長戦にもつれ込む。
それでも96分、右サイドをえぐったフォレストのクロスからイヘアナチョがヘッドで叩き込み、勝ち越しに成功する。
これで自分たちのペースに持ち込んだセルティックは、98分にマッコーワン、100分に再びイヘアナチョ、そして102分にゴール前でボールをかっさらった前田の、完璧なアシストでニグレンがゴール。面白いように得点を重ね、一気に突き放す。
結局、6-2でタイムアップ。延長戦で力の差を見せつけたセルティックが決勝進出を果たした。なお、前田はフル出場で大いに躍動した一方、序列が低下している旗手に出番は訪れなかった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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