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【WWE】3年ぶりデーモン化 ベイラーがドミニクをテーブル葬

【WWE】3年ぶりデーモン化 ベイラーがドミニクをテーブル葬

 『レッスルマニア42』(2日目)が現地時間19日、ネバダ州ラスベガスで行われ、“ザ・デーモン"フィン・ベイラーがドミニク・ミステリオとの遺恨対決を制した。

 ジャッジメント・デーとして共闘してきた両者の間に遺恨が発生したのは3・2ロウ。ドミニクはペンタとのIC王座防衛戦に臨んだものの、ベイラーがJDメンバーの加勢を阻止し、独力で戦うよう厳命。敗れたドミニクはIC王座から陥落し、ベイラーをジャッジメント・デーから追放した。この日、両者の一騎打ちが実現。ベイラーは2023年のレッスルマニア以来3年ぶりにデーモンと化した。

 試合は急きょストリートファイト戦として行われることに。顔面から上半身にかけてペイントを施したベイラーは開始早々、リングを這ってドミニクを威嚇。ダブルチョップや逆水平を連発して圧倒し、ラリアットで場外に叩き落として竹刀でめった打ちにした。ドミニクも竹刀攻撃で応戦。イス攻撃を見舞ったが、ベイラーはブレーンバスター式フェースバスターでイスの上に叩き落とし、スリングブレイドをさく裂させた。

 ドミニクもトラースキック、619の波状攻撃で逆襲。フロッグスプラッシュを投下したが、ベイラーは1カウントで返した。ドミニクのイス攻撃をかいくぐってファイナルカットで叩きつけ、正面飛びドロップキックを連発。クー・デ・グラで仕留めにかかったものの、回避したドミニクはイスで顔面を殴打。テーブルをコーナーにセットし、ベイラーを投げつけて破壊すると、イスをかぶせての619をさく裂。再びフロッグスプラッシュを放った。

 それでもベイラーは2カウントで返した。ドミニクがイス攻撃を連発してもベイラーはゾンビのように甦り、イスでめった打ち。イスをかぶせての正面飛びドロップキックで吹き飛ばすと、最後はクー・デ・グラでドミニクをテーブル葬にして3カウントを奪った。

 レッスルマニア42の模様は日本国内ではABEMAにてPPV生放送された。

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