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久々登板のドジャース守護神、乱調3失点 ロバーツ監督は困惑のコメントも「本人が大丈夫だと言うなら、それを前提にするしかない」

久々登板のドジャース守護神、乱調3失点 ロバーツ監督は困惑のコメントも「本人が大丈夫だと言うなら、それを前提にするしかない」

ロサンゼルス・ドジャースが現地4月19日(日本時間20日)のコロラド・ロッキーズ戦に6対9で敗れ、今季初の連敗を喫した。

 敵地で行なわれている4連戦、前日に続いての黒星は安定感を欠いた投手陣に不安を残す内容だった。この日はエドウィン・ディアスが久々に登板するも、3点を奪われてKOと守護神のパフォーマンスも大きな懸念材料となっている。

 ディアスはドジャースが4対6とビハインドの8回に6番手として登板。前回4月10日のテキサス・レンジャーズ戦から9日ぶりのマウンドとなったが、打者4人に対し3安打1四球、3失点でアウトをひとつも取れず降板となった。

 10日のレンジャーズ戦でもセーブに失敗。球速の低下なども指摘されていた守護神に対してデーブ・ロバーツ監督は、コンディションを気にかけながら次の登板機会を窺っていたが、この日も打ち込まれてしまった。

 米メディア『Sports Illustrated』はロバーツ監督がロッキーズ戦後、ディアスについて語ったコメントを掲載。今後の起用に向けて「彼と話をするし、トレーニングスタッフや投手コーチ陣とも話をする。何か原因があるのか確認しないといけない」と語り、「レーダーガンの数字もこれまでは安定していたし、球速も一定だった。でも今日はそうではなかった。だからもっと詳しく把握する必要がある」と胸中を明かした。

  さらに指揮官は、ディアスのコンディションにも言及。「トレーニングスタッフと本人が大丈夫だと言うなら、それを前提にするしかない。ベテラン選手ならなおさらだ。自分の体を一番分かっているのは本人のはずだから」と話す一方で、「ただ、今日に関しては明らかにキレがなかった」と振り返った。

 そしてロバーツ監督は、「状況に関係なく本人は投げたがっていた。だから、(乱調が)しばらく投げていなかったことによる一時的なものだといいんだが」と、戸惑い気味の言葉を並べた。

 このように伝えた同メディアは、「ドジャースとしては高額契約を結んだクローザーに何が起きているのか、原因を突き止める必要がある」と、ディアスの状態を把握するのが急務だと認識。次の登板でディアスは、本来のピッチングを見せることができるのか。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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