韓国メディアの『中央日報』は、メジャーリーグ(MLB)のサンフランシスコ・ジャイアンツに所属する韓国人プレーヤー、イ・ジョンフの直近の活躍を報じ、「序盤の不振を乗り越えつつある」と伝えた。
イ・ジョンフは現地17日(日本時間18日)のシンシナティ・レッズ戦に5番・右翼手で先発出場し、4打数3安打1打点の猛打賞を記録。これにより打率はこの時点で.213から.246と大きく上昇した。
17日の試合では、5回にレッズ先発チェイス・バーンズ投手の6球目スライダーを右前ヒット。続いて1-0とリードした7回2死二塁のチャンスの場面で、2人目ブロック・パークの4球目シンカーをとらえて打点をマークした。また後続打者ケイシー・シュミットの中前打でホームに還り、得点も記録している。
9回1死の場面では4人目サム・モールのスイーパーをセンター前に運び、この日3本目のヒット。チーム安打(6安打)の半数を一人で記録する活躍だった。さらにジャイアンツの先発ランデン・ループ投手の好投もあり、チームは連敗を4で止めて今季7勝目(3-0)を飾った。
その後、18日からのナショナルズとの3連戦を2勝1敗で勝ち越したジャイアンツは、現地時間21日(日本時間22日)からロサンゼルスに乗り込み、ドジャースとの3連戦をスタートさせる。イ・ジョンフの活躍がチーム浮上の鍵になりそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
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