
グローバルグループ・&TEAMが4月15日、3rd EP『We on Fire』の SHOWCASEを実施。『We on Fire』から3曲のパフォーマンスとトーク、ゲームコーナーを交えて会場を盛り上げた。
■2026年も燃え続ける&TEAM
2025年10月に韓国デビューを果たし、日本と韓国でミリオンを達成した史上初の日本アーティストとなった&TEAM。そんな彼らの最新作『We on Fire』の収録曲「Bewitched」のパフォーマンスからSHOWCASEは始まった。
久しぶりのリリースに対してFUMAは「2025年の経験を経て、もっと磨かないといけないところがあると改めて目標を定めることができました。その思いを燃料にもう一度自分たちに火をつけて、気合を入れた作品になっています」と、期待して待っていてくれたLUNE(ファンの総称、Eはアキュート・アクセントを付したもの)への感謝の気持ちと共に語る。
2025年に韓国デビューやアジアツアーを駆け抜け“完全燃焼”した&TEAMだが、2026年も火をつけてもう一度目標を超えていきたいという気持ちが今回の『We on Fire』のテーマとも重なっているとJOもコメント。

■K、『ブルーロック』出演を照れながら報告
タイトル曲「We on Fire」について「挑戦や自信について歌った自己肯定アンセム」だと紹介するK。新学期や環境の変わる季節ということもあり、会場のLUNEに「ぜひ歌からパワーを貰ってほしい」と呼びかけた。
続いて「Bewitched」についてYUMAは「構成がとても面白くて、聴いていて楽しい曲だと思います。&TEAMらしい楽しい3分にしたいと思った曲です」とコメント。「ホットライン」についてはTAKIから「信頼関係から生まれるサッカーの“ホットライン”から来ている曲で、&TEAMとLUNEの絆を歌っている曲でもあると思います」「僕たちみんなでレコーディングした部分もあって、笑顔で盛り上がれる曲になっています」とサッカーを交えながら紹介。
SHOWCASE前日に、映画『ブルーロック』で凪誠士郎役を演じることが発表されていたK。TAKIのコメントから『ブルーロック』について振られると、会場からは大きな拍手が。最初に映画出演の話が来たのは2年半前だったと振り返り、「ずっとサッカー練習をしていて、サッカーボールを練習室に持って行ってボールを触ったり、みんなに練習を手伝ってもらっていました。長い間練習してきたので、ぜひ劇場に足を運んでください」と照れながら語った。

■TAKIの不思議なレコーディングジェスチャー
今回ほぼ初めて、YouTubeコンテンツとしてレコーディングビハインドを出したと語るMAKI。「We on Fire」は最初に貰ったデモからキーが2つ上がるなど、何度も組みなおしながら完成させたという道のりを紹介。すると隣にいたNICHOLASが不思議なポーズを取り、TAKIのレコーディング中のジェスチャーだという仲のいい一面も見せてくれた。
そんなNICHOLASがMV撮影中のエピソードを聞かれると、「待機時間でTAKIとボクシングをしているビハインドがもうすぐ上がります!」とボクシングのジェスチャーをしながら楽しそうに語り、会場を驚かせた。

■メンバーみんなが聞いているKのハンドクリームの音
続くメディア陣からの『We on Fire』にちなみ、「最近燃えていること」という質問。これにTAKIは「クッキングです。ハマりすぎて色々なものを作れるようになって、一番最近はエビチリを作りました。ちゃんとエビの背ワタ取りからやっています!メンバーには誕生日プレゼントに包丁が欲しいとリクエストしています!」と料理愛を燃やした。
実際にTAKIが作ったパスタを食べたことがあるというKとJOからは「大盛りのパスタだったけど、美味しいねって言いながら食べてたら一瞬でなくなってました」と大絶賛。クッキングする時はどんなポーズかを聞かれ、「レコーディングのポーズではやらないですよ!」と笑いを誘う場面もあった。
続いて「自分だけが知っている、メンバーの楽屋内ルーティン」を聞かれたJOは、悩みながらも「Kがハンドクリームを塗っている音がよく聞こえる」という解答。「絶対に自分が狙われる」と笑うKを横目に、FUMAも「よく聞こえますよ」とKがハンドクリームを塗るモノマネを披露し、会場を盛り上げた。

また、「グループ及び個人として挑戦したいこと」を聞かれたYUMAは「まだツアーで行けていない地域に行ったり、海外のフェスに出てみたい」と世界に目を向けた回答に続き、「個人では楽曲制作をしてみたい」と活動の幅を広げるコメント。
更にSHOWCASEが海外にも同時中継されているということで、海外メディアからの質問も。「いつか英語の曲をリリースして、もっとグローバルに、世界の皆さんの前で活躍したい」と英語で答えるMAKIを見て、「みんなで英語頑張らない?」とKがメンバーに呼びかけるシーンも見られた。

■YUMA「(HARUAのことは)何でも知っている」
「We on Fire」のパフォーマンスの後に行われた「熱量シンクロ 体温上昇ゲーム」のコーナー。1つのお題に対して親となったメンバーが先に回答を決め、その回答を他のメンバーが当てるというルールだ。
最初の親に選ばれたHARUA。「これ当ててもらえなかったら今日から態度変わるかも」と前置きをしつつ、自身のことを何でも知っているというYUMAに対して「ゆうくんには特に絶対に当ててほしいです!」と宣言した。そんなHARUAへの質問は「冬に食べたくなるコンビニフード」。親のHARUAの回答は「おでん」で、YUMAを含めたほとんどのメンバーは正解するも、Kが「さゆ(白湯)」、NICHOLASが「miso soup(みそ汁)」だった。HARUAはおでんの中で特に大根が好きだと言う。

次に親に選ばれたFUMA。メンバーからは「予想の斜め上を行く」「ボケるから難しい」「真面目に回答して!」と高い難易度を示す声が飛び交う。そんなFUMAへの質問は「もしも1日他のメンバーになれるなら誰になる?」。お題が発表された瞬間、迷うことなく筆を走らせるFUMAだが、出した答えは「なりたくない」で会場から笑いを引き出す。これに対してEJ「なりたくない」、YUMA「かわらない」、MAKI「嫌です」とまさかの正解者が。FUMAが回答を発表した瞬間、3人以外のメンバーからは「そんなのありなの!?」と驚きの声が聞こえた。

■EJ、唯一の全問正解
最後に「あったら嬉しいライブのケータリングは?」という質問で親に選ばれたKは「水とか言ったらキリがないからね」と前置きしつつ、回答を記入。メンバーの回答を見ると、かなり意見が割れている。「油組」のJOや「油そば」のMAKI、「カレー」のHARUA、「Salad(サラダ)」のNICHOLASのパネルがKの指示で伏せられていく。
そんな中でKがコメントを残したのはYUMAの「めかぶ」とTAKIの「めかぶ納豆」。『ブルーロック』で共演している高橋文哉がいつも食べており、高橋の影響でKも毎日昼に食べていることを明かした。それでもめかぶではないようで2人のパネルを下げつつ、FUMAの「はっこう食品」は幅が広すぎると同時に否定。
最後に残ったEJの「コーヒー」を見たところでKのパネルを確認すると、まさかの「コーヒー」の文字が。抱き合うKとEJの横で「水とかはキリないって言うから飲み物はないのかと思った」というメンバーや「納豆食 いかない(納得いかない)」と納豆で抗議するFUMAの姿も見られた。

ゲームコーナーも終わり、最後にツアーへの意気込みを聞かれるメンバー。「今回は本当にすごいステージを準備しているので、是非会場で見てほしいです」「僕たちはいつも公演が終わった後にみんなで話し合って、LUNEの皆さんがどうやったら楽しんでくれるかを一緒に考えて意見を出し合って作っているので、是非期待していてください。」とリーダーEJのコメントで最後の挨拶をし、先行公開曲「桜色Yell」でSHOWCASEの幕を閉じた。
&TEAMはこの後5月13日(水)の横浜公演を皮切りに、日本国内6都市(神奈川、香川、愛知、福岡、兵庫、千葉)にTaipei、Incheon、Hong Kong、Bangkok、Singaporeを加えたアジア11都市18公演のツアー「&TEAM CONCERT TOUR ’BLAZE THE WAY’」を開催する。

