
「先発に定着しなかった」日本人FWの“控え”だった韓国代表ストライカーにプレミア強豪が関心!古巣の地元メディアが放出に指摘「110分に1点という得点率だったにもかかわらず…」
セルティックを離れてからのキャリアは対照的だ。
グラスゴーでゴールを量産し、サポーターに愛された古橋亨梧は、2025年1月にレンヌに移籍。フランスの地で出場機会を得られず、半年で再びバーミンガムに移籍したが、チャンピオンシップ(イングランド2部)でも苦戦は続いている。
一方、その古橋とのポジション争いに苦しみ、スコットランドを去ってから、オ・ヒョンギュは状況を好転させた。ヘンク移籍でベルギーの地で活躍。昨夏はシュツットガルト移籍がフィジカルの問題で破談となったが、冬にベジクタシュに移籍してからも得点を量産しているところだ。
その活躍から、韓国代表ストライカーには、マンチェスター・ユナイテッドやトッテナムといったプレミアリーグのビッグクラブが関心を寄せているという。トルコメディアの報道を古巣セルティックの専門サイト『67 HAIL HAIL』が伝えた。
同メディアはオ・ヒョンギュについて、「アンジェ・ポステコグルーによってグラスゴーに引き抜かれた」と紹介。「110分ごとに1得点というまずまずの得点率だったにもかかわらず、最終的に先発ストライカーとして定着することはなかった」と振り返っている。
「その理由は、最初はキョウゴ・フルハシが好調だったからだ。ただ、ブレンダン・ロジャーズは最終的に彼よりもアダム・イダを優先させた」
しかし、その後のキャリアを見る限り、セルティックを去るというオ・ヒョンギュの決断は正解だったと言えるだろう。一方、彼との競争を制した古橋が、同じセルティック退団という決断を機に苦境に陥ったのは皮肉だ。
ただ、オ・ヒョンギュの近年は、サッカーではあるクラブで苦しんでも違う環境で輝くことが珍しくないと示している。肩の手術でシーズンをひと足先に終えた古橋が、来シーズンはオ・ヒョンギュのように事態を好転させられるように願うばかりだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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