
「ディテールが試合を決定づけた」神戸に逆転勝ちのアル・アハリ、指揮官は胸を張る「我々は決勝進出に値する」【ACLE】
現地4月20日に開催されたアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)の準決勝で、前回王者のアル・アハリ・サウジ(サウジアラビア)と、クラブ史上初の決勝進出を狙うヴィッセル神戸がサウジアラビアのキング・アブドゥラー・スポーツシティ・スタジアムで対戦した。
先手を取ったのは神戸。31分に永戸勝也のFKを大迫勇也がヘッドで折り返し、武藤嘉紀が冷静にフィニッシュした。追いかけるアル・アハリは、62分にガレーノのミドル弾で同点に追いつくと、70分にアイバン・トニーの得点で試合をひっくり返す。2-1の逆転勝ちで決勝進出を果たした。
アジアサッカー連盟の公式サイトによると、アル・アハリを率いるマティアス・ヤイスレ監督は「再び決勝に進出できたのを本当に誇りに思う。非常に大きな名誉であり、光栄だ。この大会の準決勝はいつもそうだが、試合は決して容易ではなかった」と述べた。
また「ディテールが試合を決定づけた」と振り返り、「後半、我々はよりアグレッシブになり、セカンドボールを確実に拾えた。多くのチャンスを作り出せたので、明らかに良くなった」という。
失点は相手のFKからで、「我々はセットプレーの守備に苦戦した。そこは神戸が本当に優れていた」と脱帽する一方、最終的には勝利を掴み、「結論として、我々は決勝進出に値する」と胸を張った。
アル・アハリは2連覇をかけて、決勝ではFC町田ゼルビア対シャバブ・アル・アハリ(UAE)の勝者と相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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