
「リーグワースト補強」“1得点”で今季終了の日本人FW、1年で退団か「関心を寄せるクラブには事欠かない」
古橋亨梧や岩田智輝、藤本寛也が所属するバーミンガムは、チャンピオンシップ(イングランド2部)で14位につけている。2年連続の昇格はならなかった。
中位フィニッシュが見えたことで、クラブは来季に向けたチーム編成に目を向けているだろう。そこで注目されるのが、前線のメンバーだ。『Football League World』は4月19日、マービン・ドゥクシュと古橋の放出可能性について報じている。
ドゥクシュは先日、飲酒運転で逮捕・起訴された。クラブの声明によると、選手はチームやスタッフ、サポーターに謝罪。バーミンガムは内部で調査している。
Football League Worldのファン評論家ジェイソン・ムーアは、「愚か者」「言い訳無用」と非難。「いずれにしても出ていく可能性は高かったが、これで完全に決まりだ」と、他クラブからの関心も騒がれていたドゥクシュは手放すべきと主張した。
一方、古橋の加入してからの苦戦ぶりは周知のとおりだ。リーグ戦では1得点しかあげることができず、肩の手術を受け、ひと足先にシーズンを終えることになった。リーグワーストクラスの補強だったという評価もある。
Football League Worldは「夏にバーミンガムがドゥクシュとキョウゴを売却するなら、クラブでサラリーが最も高い2人を放出することになる」と報じた。
「合計で週給6万ポンド(約1140万円)という高額を節約できる。彼らが獲得可能になれば、関心を寄せるクラブには事欠かないだろう」
「まだ移籍市場は開かないが、ドゥクシュにはレアル・ソシエダが関心を寄せているとの報道があった。キョウゴは1月にセルティック復帰がうわさされている。現段階で、両選手はどちらもバーミンガムから去るかもしれない」
セルティック退団後、半年でレンヌを去った古橋。さらにバーミンガムにも1年で別れを告げることになるのだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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