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乃木坂46小川彩&菅原咲月、角川映画の“伝説的ヒロイン”に!舞台化決定で単独初主演「夢なんじゃないかと」

乃木坂46小川彩&菅原咲月、角川映画の“伝説的ヒロイン”に!舞台化決定で単独初主演「夢なんじゃないかと」

角川映画50周年プロジェクトの一環として、4月22日に都内で「時をかける少女 4Kデジタル修復版」先行上映会&スペシャルイベントが開催。乃木坂46の小川彩、菅原咲月、そしてヨーロッパ企画の諏訪雅が登壇し、プロジェクト第3弾として「時をかける少女」「セーラー服と機関銃」が2027年に舞台化されることが発表された。小川は「時をかける少女」の主人公・芳山和子を、菅原は「セーラー服と機関銃」の主人公・星泉を演じ、それぞれ舞台単独初主演となる。

■ 小川彩「お風呂でタイムリープを(笑)」名作への思い

「角川映画祭」の目玉作品上映後、ステージに登場した小川と菅原。小川は、43年前の作品である「時をかける少女」について、「その時代にタイムリープするような気持ちになれるのが魅力」と語り、「ラストシーンの切なさに胸がきゅんとします」とすっかり作品の虜になった様子。

作品の象徴である“ラベンダーの香り”については、「お風呂で入浴剤を使ってうとうとしてしまい、はっと目が覚めた時に『いま、タイムリープしてたかも』と思うくらい身近なもの(笑)」とチャーミングなエピソードを披露し、会場を和ませた。

■菅原咲月、副キャプテンの経験を役作りに

一方、菅原は映画館での鑑賞体験について「スマホで見るのとは違い、自分も物語を体験しているようなリアルな心情を感じられた」と熱弁。

今回、菅原は「セーラー服と機関銃」の星泉役で舞台単独初主演を飾る。自身が務めるグループの副キャプテンという立場との共通点を聞かれると、「星泉ちゃんは天真爛漫なイメージですが、周りの人に支えられながら進んでいく部分は私と似ているのかな」と自己分析。「先輩や後輩に支えられながら副キャプテンを務めているので、自分の中にある似た感情を役を通じて見つけていくのが楽しみ」と意気込みを語った。

■ヨーロッパ企画・諏訪雅「二人の才能を預かって最高のエンタメに」

本作の演出・脚本等を担うヨーロッパ企画の諏訪は、「ビッグタイトルをお預かりするプレッシャーは全員が感じている」と表情を引き締めつつも、「お二人の才能をお預かりして、めちゃくちゃ楽しいエンターテインメント作品にしたい」と自信をのぞかせた。

最後に、小川は「出演が決まった時は夢なんじゃないかと思うくらい嬉しかったです。少し前の取材で『タイムリープするものに出たい』と言っていたので、決まった時はビックリしました。作品を真っ直ぐに届けられるよう頑張ります」とコメント。菅原は「この作品は初の舞台化ということで、すごいことを担わせていただくんだなと有り難い気持ちです。自分が一番楽しまないと、足を運んでくださる方に伝わらないと思うので、とにかく楽しもうと思います。皆さんに届けられる日が今から楽しみです」とメッセージを送った。

◆取材・文=永田正雄

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