最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
脳トレ四択クイズ | Merkystyle
錦織圭、米国下部ツアーで2回戦敗退。17歳の有望株にフルセットで敗れ、この後休養へ<SMASH>

錦織圭、米国下部ツアーで2回戦敗退。17歳の有望株にフルセットで敗れ、この後休養へ<SMASH>

男子テニスツアー下部大会「サバンナ・チャレンジャー」(4月20日~26日/アメリカ・サバンナ/クレーコート/CH75)は、大会3日目の現地22日にシングルス2回戦が行なわれ、メインコート第2試合に元世界ランキング4位の錦織圭(現464位)が登場。地元勢のジャック・ケネディー(アメリカ/同582位)と対戦したが、3-6、7-6(3)、0-6で敗れ、ベスト8進出はならなかった。

 36歳の錦織が同大会に出場するのは今回が16年ぶり2度目。初出場となった2010年には優勝を飾っている。今大会には本戦ワイルドカード(主催者推薦)で参戦しており、現地20日の1回戦では第5シードのコルトン・スミス(アメリカ/同189位)に6-2、6-3で快勝して初戦突破を果たしていた。

 2回戦の相手は身長170センチと小柄ながらジュニアランキングで最高3位(現5位)を記録している弱冠17歳のケネディー。今月、米ボカラトンで開催されたITF下部大会(M15)ではプロ初優勝を飾り、先週のツアー下部大会「タラハシー・テニス・チャレンジャー」(アメリカ・タラハシー/クレー/CH75)でも4強入りを果たすなど勢いに乗っている有望株だ。
  試合は錦織が計3度のブレークを許して第1セットを落とすと、第2セットも5-2とリードしたところから2度のブレークバックを献上。タイブレークで意地を見せてセットオールに持ち込んだものの、ファイナルセットでは1ゲームも奪えず2時間13分で力尽きた。

 この日の錦織は26本のウイナーを奪った一方で、アンフォーストエラー(自滅的ミス)はそれを大きく上回る67本を記録。課題のサービスゲームで8度のブレークを喫し、ダブルフォールトも7本と精彩を欠いて、流れをつかめないまま敗れた。

 既報の通り錦織は今大会終了後に数週間の休養を取る予定。だからこそ今週は「コンディションをしっかり整えつつ、できるだけ多くの試合をしたいです」と強い意欲を示していたが、その思いを結果につなげることはできなかった。休養期間に心身をリフレッシュし、また躍動感のあるプレーを見せてほしいところだ。

文●中村光佑

【動画】錦織圭が17歳のケネディーに敗れたサバンナCH2回戦のハイライト

【関連記事】錦織圭が今週の大会後に数週間の休養を発表。だからこそ「できるだけ多く試合をしたい」と上位進出に意欲<SMASH>

【関連記事】錦織圭、海外メディア発の“引退報道”を自ら否定。今後の進退は「近いうちに私の方からお伝えしたい」<SMASH>
配信元: THE DIGEST

あなたにおすすめ