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放送50周年の「超電磁ロボ コン・バトラーV」がHDリマスターで発売 改名前のキートン山田、納谷悟朗、富田耕生らも出演

放送50周年の「超電磁ロボ コン・バトラーV」がHDリマスターで発売 改名前のキートン山田、納谷悟朗、富田耕生らも出演

「超電磁ロボ コン・バトラーV」Blu-ray BOXジャケットは、安彦良和氏の新規描き下ろし
「超電磁ロボ コン・バトラーV」Blu-ray BOXジャケットは、安彦良和氏の新規描き下ろし / (C)東映

放送50周年を迎えるアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」Blu-ray BOXが、2026年8月5日(水)より発売されることが決定。主人公の葵豹馬を演じた声優・三ツ矢雄二がナレーションを務めたCMも公開されている。

■“長浜ロマンロボシリーズ”の記念すべき第1作

1976年4月17日に初回が放送された「超電磁ロボ コン・バトラーV」は、「レッツ、コンバイン!」の掛け声とともに、主人公たち5人の心がひとつになることで初めて5台のバトルマシンが合体できるというコンセプトのロマンロボアニメ。

スタッフには、「ひょっこりひょうたん島」「オバケのQ太郎」「巨人の星」「ど根性ガエル」「ベルサイユのばら」で知られる総監督の長浜忠夫の下、脚本に辻真先(「サザエさん」「闘将ダイモス」など)、キャラクターデザインに安彦良和(「機動戦士ガンダム」など)といったアニメ界を代表するスタッフが結集。

葵豹馬(CV:三ツ矢)ら主人公サイドだけではなく、敵のキャンベル星人サイドにもドラマ性を持たせ、戦争の凄惨さや信じあうことの大切さなどを訴える作品性で人気を博した。

中でも大将軍ガルーダ(CV:市川治)は、敵キャラクターであるにもかかわらずその美しさと悲劇的な最期で数多くの視聴者を虜に。ヒロインの南原ちずる(CV:上田みゆき)にハートを鷲掴みにされる男子も続出。「身長57m、体重550t」と口ずさめるエンディングテーマや、5台のメカがほぼ劇中通りに変形・合体する「DXポピニカ」も当時大ヒットした。

出演は三ツ矢、上田を筆頭に、後に「ちびまる子ちゃん」のナレーションで知られるキートン山田が改名前の山田俊司として出演し、ナレーションも担当。また、「ドラえもん」のジャイアンで知られるたてかべ和也も、改名前の立壁和也として出演する他、千々松幸子、納谷悟朗、富田耕生、野沢雅子ら名だたるキャストがそろっている。

■50年前のテレビシリーズ全54話をネガスキャンHDリマスター

初回放送から50周年を記念して発売される、テレビシリーズ全54話をネガスキャンHDリマスターした「超電磁ロボ コン・バトラーV Blu-ray BOX」。

限定予約版には、88ページの設定資料集、安彦氏、三ツ矢の新規インタビューを掲載したブックレット、第16話「非常事態!一号機墜落」の復刻版絵コンテなどが封入されるほか、1977年公開の映画「珍メカケロット大殊勲」や海外版の映像などを収録したボーナスディスクも付属し、安彦氏の新規描き下ろしパッケージで、2026年8月5日(水)に発売予定。


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