
「終わってしまった」「自宅から応援する」ドイツ代表FWがW杯欠場を明言。独メディアは愕然。代役探しも「衝撃は大きい」「最大の影響を受けるのは…」
伊藤洋輝が所属するバイエルンのドイツ代表FWセルジュ・ニャブリが6月に開幕する北中米ワールドカップを欠場すると明言した。
この30歳は、4月18日のトレーニング中に右太ももの内転筋を負傷。数か月の離脱が伝えられていた。ニャブリは22日に自身のSNSを更新。次のように想いを綴っている。
「ここ数日は、まだ実感が湧かないほどつらい日々だった。週末には再びリーグタイトルを獲得したバイエルンだが、今シーズンにはまだ多くの戦いが残っている」
「ドイツ代表でのワールドカップ出場の夢については……残念ながら、僕にとっては終わってしまった。他のドイツの人たちと同じように、私も自宅から応援する。今は、体調を回復させ、プレシーズンに向けて万全の態勢を整えることに集中する時。たくさんのメッセージをありがとう」
この投稿を受けてドイツメディア『Berliner Zeitung』は、「代表チームにとって痛手」と題して記事を掲載。「攻撃的な選手であるニャブリは、ユリアン・ナーゲルスマン監督率いるドイツ代表において重要な役割を担っていた」と報じた。
また『NEXTG.tv』は、「衝撃は大きい。誰がその穴を埋めるのか?代役探しが始まった」とし、ニャブリの代わりとなる候補を挙げている。
「彼の不在による最大の影響を受けるのは、ジャマル・ムシアラだろう。ナーゲルスマン監督の構想において重要な役割を担うことになる。最近、パフォーマンスを批判されているレロイ・ザネも同じだ。バイエルンの若きスター、レナート・カールにも注目が集まっている」
2014年以来のW杯優勝を目ざすドイツは、北中米大会のグループステージでキュラソー、コートジボワール、エクアドルと戦う。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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