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<とんがり帽子のアトリエ>ココの諦めない心に視聴者胸アツ、「泥臭さと機転が素晴らしい」と絶賛の声

<とんがり帽子のアトリエ>ココの諦めない心に視聴者胸アツ、「泥臭さと機転が素晴らしい」と絶賛の声

アニメ「とんがり帽子のアトリエ」第3話より
アニメ「とんがり帽子のアトリエ」第3話より / (C)白浜鴎/講談社/「とんがり帽子のアトリエ」製作委員会

魔法使いとして生まれた者しか魔法を使えない世界。それでも魔法使いに憧れる少女ココ(CV:本村玲奈)と、魔法使いキーフリー(CV:花江夏樹)の出会い、そして魔法の秘密を知ったココの運命が動き出すTVアニメ「とんがり帽子のアトリエ」(毎週月曜夜11:00-11:30ほか、TOKYO MXほか/Netflix・ABEMAにて1週間先行配信/ディズニープラス・FOD・Hulu・Leminoほかにて配信)。4月20日に放送された第3話「ダダ山脈の試験」は、過酷な試験に挑むココの知恵と根性、そして新キャラクターの登場で物語が大きく動くエピソードとなった。(以下、ネタバレを含みます)

■三石琴乃演じるアライラが放つ強者のオーラ

キーフリーはひとり、海の底にある大講堂へと足を踏み入れる。そこで彼は、古馴染みであるアライラ(CV:三石琴乃)と再会。二人の会話から、禁止魔法が使われたのが4年ぶりであるという事実が語られる。

アライラの登場によって、アトリエの平穏な日常の裏にある厳格な魔法社会の輪郭が浮き彫りになってくる。艶やかでありながらも底知れぬ威圧感を持つアライラの声は、物語の核心へと迫る緊張感を一気に高めてくれる。SNS上でも「三石琴乃さんの声が聞こえた瞬間、空気が変わった。慈愛に満ちてるけど、どこか逆らえない強者のオーラ」「『禁止魔法が使われたのは4年ぶり』という台詞の重み。一気に物語の核心に近づいた感じがしてゾクゾクした」と、キャスティングの妙と世界観の深まりに興奮する声が相次いだ。
アニメ「とんがり帽子のアトリエ」第3話より
アニメ「とんがり帽子のアトリエ」第3話より / (C)白浜鴎/講談社/「とんがり帽子のアトリエ」製作委員会


■宙に浮かぶ山に悪戦苦闘!フデムシの可愛さも

一方のアトリエでは、アガット(CV:山村響)に促され、ココは「王の許し」という試験に挑むことに。ダダ山脈の頂上に群生する王冠草を採取するため、ココはアガットから借りた飛靴を手に、宙に浮かぶ山々へと向かう。しかし、慣れない魔法に悪戦苦闘し、湖に転落して靴の魔法陣が消えてしまう窮地に陥る。

季節や天候によって標高が変わるというダダ山脈のギミックや、宙に浮かぶ山々の背景美術が圧倒的なスケールで描かれている。壮大な自然のなかで必死にもがくココの姿と、そこで出会った不思議な生き物・フデムシの愛らしい動きもあいまって、ファンタジー感が満載。ネット上では「背景美術が相変わらず神。雲が動く様子や光の差し込み方が、単なる絵じゃなくて生きてる世界を感じさせる」「フデムシの動きがニョロニョロみたいで可愛い」「これぞ試験回の王道って感じでワクワクする」と、世界観の表現力に絶賛のコメントが寄せられた。

■母との思い出を力に…ココの諦めない心に胸が熱くなる

魔法陣が消え、絶望的な状況のなかでココは仕立屋の母との生活を思い出す。使い慣れた石を手に取り、自らのマントに魔法陣を描くことで空を飛び、見事に王冠草をつかみ取って帰還。心配していたテティア(CV:陽木くるみ)は、ココを抱きしめて喜びの涙を見せる。キーフリーは無茶をしたココをたしなめつつも、魔法使いの証である装束を渡し、ココは正式に弟子として迎え入れられるのだった。

窮地にもめげず、知恵と工夫で困難を乗り越えるココの姿が印象的だ。この泥臭くも美しい突破劇には「仕立て屋の娘としての技能を生かして攻略する流れ、脚本の構成が美しい」「機転や工夫で乗り切るのがココの良さ」「単なる天才じゃない、泥臭い努力が見えるのがいい」と、ココの諦めない心を称える声があふれた。

自らの手で運命を切り開き、ついに魔法使いの証を手にした第3話。SNSでも「魔法という未知の力に翻弄されながらも、ココが自分の足で一歩ずつ進んでいく描写が丁寧」とその成長の軌跡に多くの視聴者が感動している。次回、第4話「カルンでの出会い」は4月27日(月)放送予定。正式な弟子となったココが、新たな街でどのような出会いを果たすのか。彼女の魔法使いとしての道のりに期待して待とう。

◆文/岡本大介
アニメ「とんがり帽子のアトリエ」第3話より
アニメ「とんがり帽子のアトリエ」第3話より / (C)白浜鴎/講談社/「とんがり帽子のアトリエ」製作委員会


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