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<北斗の拳>名悪役ハートとの死闘、「ひでぶっ!!」完全再現にファン歓喜

<北斗の拳>名悪役ハートとの死闘、「ひでぶっ!!」完全再現にファン歓喜

TVアニメ「北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-」第3話場面カット
TVアニメ「北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-」第3話場面カット / (C)武論尊・原哲夫/コアミックス, 「北斗の拳」製作委員会

核戦争によって荒廃し、暴力が支配する199X年の世界を舞台に、一子相伝の暗殺拳「北斗神拳」の伝承者であるケンシロウ(CV:武内駿輔)の過酷な運命と戦いを描く「北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-」(毎週金曜深夜1:00-、TOKYO MX・BS11ほか/4月10日、17日は2話連続放送)。かつて一世を風靡した不朽の名作の最新アニメ化となる本作。4月17日に一挙放送された第3話「サザンクロス」と第4話「執念の炎」は、KING軍の本拠地への潜入と悪党たちへの痛快な制裁、そして「拳法殺し」の異名をもつハートとの死闘など、手に汗握る熱い展開が届けられた。(以下、ネタバレを含みます)

■サザンクロスで北斗神拳が炸裂

ケンシロウとバット(CV:山下大輝)は、街で父娘を処刑しようとしていたダイヤを「交首破顔拳」であっさりと撃破。その後、巨大組織KINGの首領がいる街サザンクロスへ潜入したケンシロウは、一般人を相手に処刑を楽しむクラブを経絡秘孔「命門」を突いて倒すと、ついにキングの居城へと足を踏み入れるのだった。

弱き者を虐げる悪党たちに対し、容赦なく北斗神拳を叩き込むケンシロウの姿は痛快そのもの。ダイヤへの「スローすぎてあくびが出るぜ」といった名セリフもばっちり決まっていたほか、自分の血を見ると殺人狂に豹変する巨漢ハートがバーで暴れるシーンも、これからの死闘を予感させる絶妙なスパイスになっていた。SNSでも「悪行の数々を繰り返すKING軍の本拠地でケンシロウが無双する瞬間が最高」「ザコも描写が細かくて令和の作画ヤバい」と、悪党たちへの制裁と美麗な作画を絶賛する声であふれていた。
TVアニメ「北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-」第3話場面カット
TVアニメ「北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-」第3話場面カット / (C)武論尊・原哲夫/コアミックス, 「北斗の拳」製作委員会


■“拳法殺し”ハートとの死闘と胸に燃える執念

キングの正体は、かつてケンシロウの胸に七つの傷を刻み、恋人のユリア(CV:早見沙織)を奪い去った南斗聖拳の使い手シン(CV:遊佐浩二)だった。ケンシロウの前に立ちはだかったハートは、打撃を吸収する分厚い脂肪で必殺の拳を無効化する。しかし、凄まじい連続蹴りで脂肪を分散させた隙に「北斗柔破斬」を叩き込みハートを粉砕。いよいよシンとの対決が始まる。昔とは違う雰囲気を感じたシンに、ケンシロウは「俺を変えたのは貴様が教えた執念だ!!」と宣戦布告するのだった。

どんな攻撃も通用しないハートの特異体質によってもたらされる絶体絶命の危機と、そこからの逆転劇は息をのむ大迫力。おなじみの断末魔「ひでぶっ!!」が映像化される瞬間は、ファンにとってたまらないご褒美だ。視聴者からも「巨漢の脂肪で必殺拳が効かない絶体絶命に心臓バクバク」「復讐の怒りに燃えるケンシロウの前に難敵のハートが立ちはだかる展開最高!」「EDのイントロ流れるとテンション上がる。第3、4話のEDタイミング最高」と、興奮冷めやらぬコメントが多数寄せられていた。

因縁の宿敵シンとの直接対決がいよいよ火蓋を切った今回。南斗と北斗、宿命が交差する激闘の行方はいかに? 次回以降のさらなる盛り上がりに期待が高まる。

◆文/岡本大介


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